日本の子どもたちを守るために
私が自費で意見広告を掲載し続ける理由
はじめまして、私は「新型コロナウイルス情報発信センター」の代表を務めております堤猛と申します。私どもは特定の政治団体や宗教団体とは関係なく、自社「株式会社ゆうネット」の社会貢献活動の一環として、新聞に意見広告を掲載する取り組みを行っています。
早ければ3月から12歳未満のワクチン接種が始まるかもしれません。私はそれまでに全国紙に意見広告を掲載することで世論を変え、12歳未満と若年層3回目のワクチン接種率を大幅に引き下げるつもりです。そんなことが本当に可能なのか?私はできると信じています。
なぜなら、厚労省がホームページで公開している情報を知るだけで、未成年接種の「非常識さ」が簡単に理解できるからです。それを可能にしてくれるのが新聞の意見広告です。新聞ほど信頼性のある媒体はありません。どんなに一生懸命話しても信じてもらえない内容が、新聞に書いてあるというだけで簡単に信じてもらえる。これが新聞の持つ説得力だと思います。
しかも、これが全国紙になると信頼性はさらに増します。発行部数も桁違いに多いため、意見広告が全国紙に一度でも掲載されれば、それが世論に与える影響は計り知れません。そして多くの全国紙に掲載されれば、世論は確実に動くはずです。
私は全国紙に掲載するために、これまでに5千万円を拠出して地方紙とブロック紙で掲載実績を積んできました。しかし長年にわたり蓄えてきた会社の内部留保にも限界があり、全社員で話し合った結果、自費でのこれ以上の掲載を続けることが難しくなりました。あとは、日本中から寄付金が集まる可能性に賭けるしかありません。
多くの全国紙に掲載するための資金がまだまだ不足しています。意見広告の掲載料金は、通常の営業広告とは比較にならないくらい高く、ある全国紙の全面カラーの意見広告は定価で9千万円を越え、この事情は地方紙でも同様です。
もし、私どもの意見広告にご賛同いただけるのであれば、是非、掲載費用のご支援をお願い致します。お預かりした大切なご資金は、意見広告の掲載のためだけ(広告出稿費用と広告制作外注費用のみ)に使わせていただきます。
昨年、私の住んでいる近所の病院で、健康な20代の女性看護師がワクチンを接種して4日後に亡くなりました。本当はワクチン接種をしたくなかったのに、半ば強制的に打たされて尊い若者の命が奪われました。この出来事が、私が今回の取り組みを始めた理由です。
子どもと若者はどこまでも無力な存在であり、同調圧力に抗うことはできません。彼らの命と健康を守る義務が大人にはあると思っています。この義務を果たすために、私どもはできることを一つ一つ積み重ねて参りますので、お力添えを賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
令和4年1月7日
私どもの会社では、これまでの実業で培ってきた「新聞社との信頼関係」と「新聞全面広告のノウハウ」を活かし、意見広告を掲載する活動を行っています。
これまで掲載費用はすべて自己資金の中から捻出してきましたが、予算の5千万円を使いきり、今年の2月※に予定している全国紙の掲載費用が不足しております。
お預かりした大切なご資金は、意見広告の掲載のためだけ(広告出稿費用と広告制作外注費用のみ)に使わせていただき、そのほかには1円も使いません。最も価値のある「お金の使い方」をしたと、皆様方に思っていただけるような結果に必ず結びつけますので、意見広告の内容にご賛同いただけるのであれば、是非、ご支援をお願い申し上げます。
※昨年まで「1月」と記載しておりましたが、12歳未満のワクチン接種が3月以降にずれこんだため「2月」に変更しました。
2022年2月1日(火)18時30分時点の累計寄付金額 147,552,665円(全国紙・地方紙)
この取り組みで出会った素晴らしい方々
井上正康先生・小林よしのり先生・柳澤厚生先生・南出賢一市長
拝啓 新聞社様 代表堤より
新着情報|全国紙で世論を一気に変えにいきます。決意表明と収支報告 >
寄付金の「全額返金制度」について
寄付その①
日本の子どもたちを守るために
全国紙掲載のためのご寄付をお願いします >
寄付のご入金〆切【2月28日】1,000円~
寄付その②
地元の子どもたちを守るために
地元の新聞に共同で「意見広告」を出してみませんか? >
寄付のお申し出の〆切【2月4日】10万円~
掲載率ついに50%の大台に!!今月、世論は一気に変わります。
拝啓 新聞社様
私どもの意見広告は、厚労省がホームページで伝えている事実をありのままに伝えているだけです。だから多くの新聞社さんは、簡潔な審査だけで広告を掲載してくれるのだと思います。その一方で、未だにその「事実」を伝えようとしない報道機関もあります。このような報道機関は、世論が変わり、仮に今回の問題が薬害事件に発展した時、国民からの信頼を完全に失うのかもしれません。
未成年者のワクチン接種問題については、これだけの健康被害が起こった時点で、もう結論が出てしまっています。だから両論を併記する意味でも「私の考える結論」を読者の方に伝えてくれた多くの新聞社さんに感謝しています。そして今後も、より多くの新聞社さんが広告を掲載してくれることを心から願っています。
令和4年2月2日 堤 猛
初めて「抗議」の手紙が届きました。差出人は中学3年生のM君でした。
M君の父親が掲載紙を取り寄せ、切手(掲載紙代)を郵送してくれたのですが、そこに同封されていたM君の手紙に、私は胸が締め付けられる思いがしました。
(本人の掲載許可を取っています)
〇〇〇〇新聞の意見を読みました。今頃このような意見を言われても、つらいだけなので、もう出さないでください。
僕の弟は、ワクチンを打った2日後の朝、急に胸が痛いと言い始めたので〇〇〇〇〇病院に行きました。色々検査しましたが、原因がわからないと言われ、何ヶ月も入院しました。お医者さんからはワクチンは関係ないだろうと言われましたが、ワクチンを打った2日後からいきなり痛くなったのだから、お医者さんはいいかげんだなと思いました。
弟は退院しましたが、今でも胸が時々痛いようで、ずっと学校を休んでいます。僕は、父からワクチンが危ないかもと聞いていたので打っていません。僕も弟に打たない方がいいと言っていたのですが、母がワクチンを打たないとコロナに感染するし、友達も打っているから大丈夫と言って、弟は母を信じてワクチンを打ちました。でも弟がこんな大変なことになっているのに、母はワクチンは関係ないと言って、父はそれが許せず、去年離婚しました。
この新聞を母に見せたら、母は最初この内容は間違っていると言っていましたが、どこが間違えているのかを聞いたら、黙ってしまい最後はずっと泣いていました。
どうしてもっと早く出してくれなかったのですか。意見は遅すぎたと思います。もっと早く出ていたら弟は元気だったし、父と母も前のように仲良しだったと思います。今、出されても全然何の役にも立ちません。母が悲しむ姿を僕も見たくありません。だからもう〇〇〇〇新聞には出さないでください。よろしくお願いします。
実のところ「もっと早く出さないと意味がない」「遅すぎましたね」といったご意見は、これまでにもたくさん頂いてきましたが、未成年者の方からのご意見はこれが初めてでした。
私は、先日、M君と電話で話しました。M君は中学3年生。弟さんは中学1年生だそうです。私は意見広告を出すのが遅すぎたことと、辛い思いをさせてしまったことを詫びました。そして私は大人の一人として、日本中の子どもと若者たちに謝りたいです。自分の利益や保身しか考えない無責任で頭が悪く感性も鈍い、どうしようもない大人ばかりであることを、そして、そのせいで彼らの命や健康まで奪ってしまったことを。
コロナ・ワクチン禍の被害者は、無力で同調圧力に抗えない子どもと若者たちです。そして加害者は、この国の大人たちだと思います。未成年者のワクチン被害を見る限り、私たちは、もう取り返しのつかないことをやってしまったのかもしれません。だから私は責任ある一人の大人として、また最後に、せめてもの償いとして、自分にできる精一杯のことをやらせていただきます。
私も、自分でできることを行動にして、自分の子供・孫たち~全ての子供達を救う活動に参加していきたいと思います。
これらの写真は、2022・1月に仙台市内で、井上先生・武田邦彦らが参加されてのフォーラムの時のものです。この時も、○○推進をされている先生ら約20人もの、このフォーラム参加依頼をしたそうですが、どなたの先生らも残念ながら参加してくれなかったとか~