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パーツが揃ったので、まずはバット側、2/2ピースから。
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まだガイドの位置は決められないが、少なくともオリジナルと同じだけの個数は必要と思い、T-LRVTG108のガイドセットに、ティップ側にT-KTTG-5を2個、バットガイドは1つ番手を上げてT-LRVTG-12を追加し、計11個。トップガイドは、オリジナルでもここだけはしっかりMNST-5が付いていたが、T-KGTTの同じく5Fで行く。
これでだいたいオリジナルの時と同じような曲がり(とラインの辿り方)になるとは思うものの、こればっかりは仮組みしてみないと何とも言えないので、ガイドについては一旦ここまで。
リールシートやグリップ部分は順に接着するだけ。(セパレートのリア側だけはまだ仮組み。)
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リールシートはPTSの滑り止め仕様、カーボンスリーブ入り。
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リールを載せると見えない部分ではあるが、期せずしてオリジナルのメッシュ柄と揃った恰好。
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リールシートのスクリュー部分の上は、マタギのワインディングチェックを重ねている(D16-FR シルバーと、D17-FR ブルー)。
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リールシートの下側、セパレート部分はこんな感じ。
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このリア側を接着していないのは、コーティングする時にチャックに挟みやすいように。(勿論、接着してても挟めます。)ということで、次はバットガイドを巻いて、コーティング。
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まだガイドの位置は決められないが、少なくともオリジナルと同じだけの個数は必要と思い、T-LRVTG108のガイドセットに、ティップ側にT-KTTG-5を2個、バットガイドは1つ番手を上げてT-LRVTG-12を追加し、計11個。トップガイドは、オリジナルでもここだけはしっかりMNST-5が付いていたが、T-KGTTの同じく5Fで行く。
これでだいたいオリジナルの時と同じような曲がり(とラインの辿り方)になるとは思うものの、こればっかりは仮組みしてみないと何とも言えないので、ガイドについては一旦ここまで。
リールシートやグリップ部分は順に接着するだけ。(セパレートのリア側だけはまだ仮組み。)
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リールシートはPTSの滑り止め仕様、カーボンスリーブ入り。
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リールを載せると見えない部分ではあるが、期せずしてオリジナルのメッシュ柄と揃った恰好。
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リールシートのスクリュー部分の上は、マタギのワインディングチェックを重ねている(D16-FR シルバーと、D17-FR ブルー)。
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リールシートの下側、セパレート部分はこんな感じ。
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このリア側を接着していないのは、コーティングする時にチャックに挟みやすいように。(勿論、接着してても挟めます。)ということで、次はバットガイドを巻いて、コーティング。
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