生きるということ

2017-06-23 22:22:43 | ひとりごと

小林麻央さん乳がんで死去、34歳 2014年10月から2年8カ月の闘病生活実らず 海老蔵が午後に会見

 

志半ばでお亡くなりなられたことと思う。

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

彼女がブログで書いていたように“人生は一度きり”

やり直しなどない。

生きたくても命を落としてしまった人もいる。

だから、命ある限り全力で生き切る!

それが生きている意味なんです。

と、オレは思う。

 

命ある者に死は必ず訪れる。

それが早いか遅いかの差はあるが。

でも必ず訪れる。

 

生と死は表裏一体。

以前にも書いたがすべての事柄には表と裏がある。

それ、別々ではなく、一体なんだよね。

二つで一つなんですよね。

 

だから、いつ訪れるかわからない‟死”がいつ来てもいいように全力で生きる。

命がある限り全力で生き切る。

それは生きている者の義務である。

 

オレはそう思う。


死ぬまで全力疾走する。

生きている間、止まっちゃいけない。

歩いて、歩いて。走って、走る。

とにかく前に進む。

 

それが生きる意味だ。

 

生きている間、成長し続けなきゃいけない。

生きている間、諦めちゃいけない。

生きている間、生きなきゃいけない。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする