Pink Floyd - Hey Hey Rise Up (feat. Andriy Khlyvnyuk of Boombox)
ブログ再開します。
最初はこの曲でスタートしましょう。
この曲については、ネットで広く扱われているので、説明不要とします。久々のピンク・フロイド名義の曲とだけ言っておきましょう。
私が、この曲で感じたのは、デイブ・ギルモアのギターにすごく気持ちがこもっているということ。
ピッキングにしてもフレットを押さえる指の力にしても、強い!
久々に、彼の心の震えに触れたような気がします。
PC刷新されたのでしょうか。私はスマホで投稿など、とても出来ないので、PCが未だに必需品です。
ピンク・フロイドについてはあまり詳しくないのですが、このPVのギルモアのギターは情念を感じますね。
私はピンクフロイドはthe wallの頃の曲をチラチラしるくらいですが、このウクライナ支援の曲を出した事はネットでしりました。情感こもったギターですね。ちょうど隣でダンナも見ていて、おーっ、ニックメイスンいい爺さんになったなぁって。
コメントありがとうございます。
おかげさまで、PCを更新いたしました。
私も、スマホよりPCの方が楽ですね(笑)
デイブ・ギルモアのギターには特別な感情が込められているのでしょうね。
再びブログの世界に戻ってきました(笑)
ギルモアさんもメイスンさんもおじいさんですが、音は年取っていませんね。これが本物のロックですね。
二人とも、いいお爺さんですねー。でもこの音はまさに、ピンク・フロイドです。ギター・ソロは若い時のままですね。
私のPCは8年使ってますが、Windows10のサポートが終わる頃になったら故障してなくても換えるかもしれません(Windows11にするにはスペックが低いので)
フロイドの新曲は「ベストヒットUSA」でOAされていたのを以前見ました。
もはや過去のフロイドと比べるのは “無意味” なくらいの境地に達していますね~ (^^)
コメントありがとうございます。
パソコンを更新してよかったことは時間の節約です。
あまりにも速度がのろかったので、末期のパソコンは時間の無駄がありました(笑)
ピンク・フロイドの新作はギルモアのギターの音だけで存在感がありますね(笑)
ギルモアとメイソンがピンク・フロイドの新曲をレコーディングするのは、1994年の『対/The Division Bell』以来のことらしいですね。
プログレオタクには大ニュースです(笑)
やはり、今回はデイブ・ギルモアの家族の事情もあり、活動したくなったのでしょうね。
本気の演奏だったと思います。