ああ 家の中めっちゃくちゃ。どうしよう? 明日は大晦日なのに!!!
昨夜 クリスマス休暇5日間帰宅した次女をパリ行きのTGV新幹線に乗せた後
急に疲れが。暖かいお風呂に入り夕食もとらずベットに直行。
彼女の帰宅 まずは洗濯物(今回あまり少なくてがっかりしたけれど。笑)
パンタロンのすそ上げはいつも何本か。洋服のほころびの調製。今回は風邪をわずらっていた後なので 私風の自然植物による治療法 料理レッスン(1つしか教えなかったけれど 苦笑)その間にショッピング 散歩 そしてかなり真剣なことにも及ぶ大人同士の会話 。クリスマスを過ごした後急用で留守をしている主人がいないので私は二人分。
彼女はグラスマティネ (朝寝〕シエスト〔昼寝〕疲れきっている彼女両親の家でしかできないものね。私はその間フル回転。夜 ママのために持ってきたと言うDVDの前でこっくり。それはそれは怒られました。でも私にとってはとろける様な優しい時でも。
ところで御料理に。 海老のアメリカンソース
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クリスマスに作ったのですがいまさらクリスマスのお料理なんてタイトルは恥ずかしいです。(苦笑)
この御料理美味しいだしをとれば後は簡単 盛り付けで豪華になるのでちょっとしたお洒落な献立に加えることできますよ。
よく我が家に出てくるレシピで前にもご紹介したのですがその一つ
あまり詳しくレシピ載せていませんでした。娘達にもレシピを残さないと怒られるので〔いつも適当にフィーリング あまり分量確信なく娘 特に作ってみる長女に怒られますのでご用心くださいね。ご注意を!!! 本当に (笑〕私は料理のレシピを見ると大体のイメージをつかみ味を想像 後はこのように作りたいと走るタイプの料理人なので困ってします。でもレシピを乗せたいとの努力は買ってくださいね!!!
それから私の料理はとても油控えめです。本当のフランス料理ではないかも知れませんよ。これまたご注意!!!笑
材料 4人分
*ゆで海老 600-800g(フランスではゆでた海老南米から来るものと思いますがいつでも手に入ります。)
ブイヨン
* セロリ パセリ軸 ローリエ タイム 玉葱 1/2 大蒜 1
* 白ワイン 1/2カップ
* 水 1 1/2 カップ+ 1キューブ チキンコンソメ
* 塩 胡椒
*オリーブオイル
ソース
*バター 20g
* 玉葱 1 微塵切り
* 大蒜 1片 微塵切り
* トマト 1 皮をむき微塵切り〔種を除く型もありますが我が家は種が好きなので除きません)
* トマトピューレー 大1
* 塩 胡椒 カイエンヌ
* サフラン
* 生クリーム〔私は軽いもの使用)20c-25cl
* レモン汁 好みの量
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作り方
ブイヨンの作り方
1 ゆで海老は 頭の部分は横に取り殻を剥く。〔殻は捨てる。我が家はコンポスト入り)
2 なべにオリーブオイルを熱し玉葱 大蒜を炒め 海老の頭をつぶすようにしながら加えさらに炒める。上の材料には書きませんでしたがさらに高級なものをと思う方はコニャックでフランベ。私はシンプル 特別の 機会外 はしません。
3 白ワイン ブイヨン 香料を加え30分ほど火を加えスパテュルで美味しい汁をできるだけ獲得するように濾す。
ソース
1バターを溶かし玉葱大蒜を透きとおるまでゆっくり炒め トマト そしてトマトペーストを加え さらにブイヨン 塩〔好みで加減、私は塩の薄い料理が好きなのでブイヨンの塩加減で本当に微妙な量です) 胡椒 サフランを加え20分ほどトマトがとろけるまで煮詰める。
2 生クリームを加え好みでレモン汁を美味しいソースが出来上がったら殻を除いておいた海老を加える。刻みイタリアンパセリ。 コーリアンダー好みの方はぴったりです。
付け合せはバターライス又はサフランライスが最高。
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飾りの唐辛子のフィラマンと思うでしょ?これはニースの寒い朝のマルシェで思わず買ってしまった赤ピーマンの乾燥したものです。
この日のデサートもご紹介したかったのですが長くなるのでほかの機会に。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。
そしてコメントとても楽しみに待っております。

昨夜 クリスマス休暇5日間帰宅した次女をパリ行きのTGV新幹線に乗せた後
急に疲れが。暖かいお風呂に入り夕食もとらずベットに直行。
彼女の帰宅 まずは洗濯物(今回あまり少なくてがっかりしたけれど。笑)
パンタロンのすそ上げはいつも何本か。洋服のほころびの調製。今回は風邪をわずらっていた後なので 私風の自然植物による治療法 料理レッスン(1つしか教えなかったけれど 苦笑)その間にショッピング 散歩 そしてかなり真剣なことにも及ぶ大人同士の会話 。クリスマスを過ごした後急用で留守をしている主人がいないので私は二人分。
彼女はグラスマティネ (朝寝〕シエスト〔昼寝〕疲れきっている彼女両親の家でしかできないものね。私はその間フル回転。夜 ママのために持ってきたと言うDVDの前でこっくり。それはそれは怒られました。でも私にとってはとろける様な優しい時でも。
ところで御料理に。 海老のアメリカンソース
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クリスマスに作ったのですがいまさらクリスマスのお料理なんてタイトルは恥ずかしいです。(苦笑)
この御料理美味しいだしをとれば後は簡単 盛り付けで豪華になるのでちょっとしたお洒落な献立に加えることできますよ。
よく我が家に出てくるレシピで前にもご紹介したのですがその一つ
あまり詳しくレシピ載せていませんでした。娘達にもレシピを残さないと怒られるので〔いつも適当にフィーリング あまり分量確信なく娘 特に作ってみる長女に怒られますのでご用心くださいね。ご注意を!!! 本当に (笑〕私は料理のレシピを見ると大体のイメージをつかみ味を想像 後はこのように作りたいと走るタイプの料理人なので困ってします。でもレシピを乗せたいとの努力は買ってくださいね!!!
それから私の料理はとても油控えめです。本当のフランス料理ではないかも知れませんよ。これまたご注意!!!笑
材料 4人分
*ゆで海老 600-800g(フランスではゆでた海老南米から来るものと思いますがいつでも手に入ります。)
ブイヨン
* セロリ パセリ軸 ローリエ タイム 玉葱 1/2 大蒜 1
* 白ワイン 1/2カップ
* 水 1 1/2 カップ+ 1キューブ チキンコンソメ
* 塩 胡椒
*オリーブオイル
ソース
*バター 20g
* 玉葱 1 微塵切り
* 大蒜 1片 微塵切り
* トマト 1 皮をむき微塵切り〔種を除く型もありますが我が家は種が好きなので除きません)
* トマトピューレー 大1
* 塩 胡椒 カイエンヌ
* サフラン
* 生クリーム〔私は軽いもの使用)20c-25cl
* レモン汁 好みの量
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作り方
ブイヨンの作り方
1 ゆで海老は 頭の部分は横に取り殻を剥く。〔殻は捨てる。我が家はコンポスト入り)
2 なべにオリーブオイルを熱し玉葱 大蒜を炒め 海老の頭をつぶすようにしながら加えさらに炒める。上の材料には書きませんでしたがさらに高級なものをと思う方はコニャックでフランベ。私はシンプル 特別の 機会外 はしません。
3 白ワイン ブイヨン 香料を加え30分ほど火を加えスパテュルで美味しい汁をできるだけ獲得するように濾す。
ソース
1バターを溶かし玉葱大蒜を透きとおるまでゆっくり炒め トマト そしてトマトペーストを加え さらにブイヨン 塩〔好みで加減、私は塩の薄い料理が好きなのでブイヨンの塩加減で本当に微妙な量です) 胡椒 サフランを加え20分ほどトマトがとろけるまで煮詰める。
2 生クリームを加え好みでレモン汁を美味しいソースが出来上がったら殻を除いておいた海老を加える。刻みイタリアンパセリ。 コーリアンダー好みの方はぴったりです。
付け合せはバターライス又はサフランライスが最高。
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飾りの唐辛子のフィラマンと思うでしょ?これはニースの寒い朝のマルシェで思わず買ってしまった赤ピーマンの乾燥したものです。
この日のデサートもご紹介したかったのですが長くなるのでほかの機会に。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
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