朝早くから用事があってラロシェルからパリ方向東200kmのポワティエまで。
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ポワティエは732年歴史の上でイスラム教の進出をくい止めた地として有名。ロマン形式の教会でも。パリ ラロシェルの行程でいつも通過するのだけれど下車した事は無し。良い機会なので良く知った夫のガイドで散策することに。
それと同時に新しい土地を訪れるとマルシェを見学するのも習慣。土地の美味しそうな物を発見 購入してピクニックをするのが好みの私達。(以前にも書いたけれど)
レストランでは味わえない本当の土地の味が味わえると思うのですよ。マルシェの人々との会話は楽しいし 知識の宝庫。そして美味しい物はじかに くんくん嗅げますものね。
この日 若い人達、(娘とその友達 大学での試験のために来ました。ポワティエはこの地方行政庁です) 来る道は高速道路だったけれど 帰り道はぶらぶら田舎道を散歩しながらと思ったので12時半に終わる娘達のお腹を充たさなくては。
いつもの如く風景の良い場所まで移動。ナプロンを敷いてはい御昼。
バゲットの先端(キニヨンと言いますが 私の大好物 初めてのパン屋さんで買うといつも美味しいかな? いつもはお行儀悪くつまんでしまうのですが)の欠けているのは当然です。今日は私ではありませんよ。3本目のバゲットもあったのですが 娘達 試験後の興奮で問題の回答を検討しながらむしゃむしゃ食べて。私はピクニックの場所を探しにひたすら運転の間の事。
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200kmしかラロシェルとは離れていないのでソーセージ チーズ あまり食べ物は変わりません。
今日購入した物はオーベルニュ地方の南の チーズにソーシソン セック(乾いたソーセージ)お喋り上手な売り手に 沢山試食して 美味しかったので購入。
今日はライオル(牛 この日本語のサイトライオルチーズの説明が)とブレビ(羊)の2種類のチーズ。2種類とも酸味と円やかさの調和したチーズ。
緑色の物はファルシ ポワットヴァンと言うこの辺の名物。ほうれん草 あしたそう すかんぽ キャベツ 前に作ってご紹介したこと在ります。
今日のお惣菜屋さんキャベツの外側で丸く包んで焼いた物。あっとアイデアが浮きました。又新しく作ってご紹介しますね。
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土曜日 朝早くマルシェの始まり。ノートルダム ド ラ ギャルド教会の広場 。
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マルシェの風景
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上の私の購入したチーズ ライオルの塊の山。 フランス中央高地のマシーフサントラルより南 ミディピレネー地方 ナイフでも有名な土地の名でも。その名前のついたチーズです。もちろんA.O.C.
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そしてソーセージはこのよう。
本当に美味しいものがフランスには沢山。
日本の数ありきれない未知の美味の世界のごとくですね。
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でも露天市場に売りに来る人々 全部売るわけでもないのに毎回このように山のような製品を人々の目を魅了するために持ち運び大変だなーと言う感です。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。

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ポワティエは732年歴史の上でイスラム教の進出をくい止めた地として有名。ロマン形式の教会でも。パリ ラロシェルの行程でいつも通過するのだけれど下車した事は無し。良い機会なので良く知った夫のガイドで散策することに。
それと同時に新しい土地を訪れるとマルシェを見学するのも習慣。土地の美味しそうな物を発見 購入してピクニックをするのが好みの私達。(以前にも書いたけれど)
レストランでは味わえない本当の土地の味が味わえると思うのですよ。マルシェの人々との会話は楽しいし 知識の宝庫。そして美味しい物はじかに くんくん嗅げますものね。
この日 若い人達、(娘とその友達 大学での試験のために来ました。ポワティエはこの地方行政庁です) 来る道は高速道路だったけれど 帰り道はぶらぶら田舎道を散歩しながらと思ったので12時半に終わる娘達のお腹を充たさなくては。
いつもの如く風景の良い場所まで移動。ナプロンを敷いてはい御昼。
バゲットの先端(キニヨンと言いますが 私の大好物 初めてのパン屋さんで買うといつも美味しいかな? いつもはお行儀悪くつまんでしまうのですが)の欠けているのは当然です。今日は私ではありませんよ。3本目のバゲットもあったのですが 娘達 試験後の興奮で問題の回答を検討しながらむしゃむしゃ食べて。私はピクニックの場所を探しにひたすら運転の間の事。
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200kmしかラロシェルとは離れていないのでソーセージ チーズ あまり食べ物は変わりません。
今日購入した物はオーベルニュ地方の南の チーズにソーシソン セック(乾いたソーセージ)お喋り上手な売り手に 沢山試食して 美味しかったので購入。
今日はライオル(牛 この日本語のサイトライオルチーズの説明が)とブレビ(羊)の2種類のチーズ。2種類とも酸味と円やかさの調和したチーズ。
緑色の物はファルシ ポワットヴァンと言うこの辺の名物。ほうれん草 あしたそう すかんぽ キャベツ 前に作ってご紹介したこと在ります。
今日のお惣菜屋さんキャベツの外側で丸く包んで焼いた物。あっとアイデアが浮きました。又新しく作ってご紹介しますね。
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土曜日 朝早くマルシェの始まり。ノートルダム ド ラ ギャルド教会の広場 。
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マルシェの風景
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上の私の購入したチーズ ライオルの塊の山。 フランス中央高地のマシーフサントラルより南 ミディピレネー地方 ナイフでも有名な土地の名でも。その名前のついたチーズです。もちろんA.O.C.
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そしてソーセージはこのよう。
本当に美味しいものがフランスには沢山。
日本の数ありきれない未知の美味の世界のごとくですね。
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でも露天市場に売りに来る人々 全部売るわけでもないのに毎回このように山のような製品を人々の目を魅了するために持ち運び大変だなーと言う感です。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。
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旦那様の解説付きの教会見学、素敵ですね。
ロシェルで街を案内して頂いた時にいろんな興味深い
お話を聞かせて頂いて楽しかったです。
今でもよく覚えています。よろしくお伝え下さい。
ありがとうございます
fleurdesel様のようなお料理の腕もないんですが、
ただ楽しいっていう気持ちだけで作る日々。
そして、仕事のストレスもこれで発散させてます。
また、どうぞいらしてくださいませ。
ポワティエ。ケーキのようなロマネスク教会が
お目当てでした。やっぱり可愛い。
教会の裏広場で市場が立つのですね。
今度は市場の日に寄りたいものです。
見ていて満腹な気分になっています。
私も娘になりたいなあ~って思っちゃいます^^
素敵な写真ですねー
まるでパンフレットのよう
ヨーロッパの市場は、いつも物が溢れてるイメージがあったんですけど、あれは人々の目を魅了するためだったんですね!
こんな美しいところに住んでいたら、心まで穏やかに美しくなりそうな気がします