ホンダ フリード 一部改良…HV受注の割合が6割に | レスポンス (エコカー、ハイブリッドのニュース)
-ホンダは10日、10月28日に発売した新型『フリード』シリーズの受注状況を発表。発売後2週間での累計受注台数は、10日現在2万台を超え、月間販売計画の2倍となる好調な立ち上がりとなった。
購入層は幅広く、ハイブリッド車の受注割合が63%を占めている。また、カラー構成比は、プレミアムホワイトパールが26%、プレミアムブラキッシュパールが23%、ポリッシュドメタルメタリックが15%、スーパープラチナメタリックが12%、コバルトブルーパールが8%といった状況となっている。
という訳でホンダフリードのマイナーチェンジ後の受注状況が発表され発売後2週間での累計受注台数は、10日現在2万台を超え、月間販売計画の2倍となる好調な立ち上がりとなったようです。
HVの受注は63%と過半数を占めHV人気が伺えますね。フィットもHVが過半数のようですし、既存の車種に追加してもHVのほうがよく売れるようです。これはトヨタはHVがシリーズの上級仕様になり、価格も大きく上昇しますが、ホンダは+30万円あればいけるという手頃さがいいのだと思います。
-ホンダは10日、10月28日に発売した新型『フリード』シリーズの受注状況を発表。発売後2週間での累計受注台数は、10日現在2万台を超え、月間販売計画の2倍となる好調な立ち上がりとなった。
購入層は幅広く、ハイブリッド車の受注割合が63%を占めている。また、カラー構成比は、プレミアムホワイトパールが26%、プレミアムブラキッシュパールが23%、ポリッシュドメタルメタリックが15%、スーパープラチナメタリックが12%、コバルトブルーパールが8%といった状況となっている。
という訳でホンダフリードのマイナーチェンジ後の受注状況が発表され発売後2週間での累計受注台数は、10日現在2万台を超え、月間販売計画の2倍となる好調な立ち上がりとなったようです。
HVの受注は63%と過半数を占めHV人気が伺えますね。フィットもHVが過半数のようですし、既存の車種に追加してもHVのほうがよく売れるようです。これはトヨタはHVがシリーズの上級仕様になり、価格も大きく上昇しますが、ホンダは+30万円あればいけるという手頃さがいいのだと思います。