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【12月26日発売】トヨタアクア 情報まとめ 【内外装の画像あり】

2011-12-24 15:58:26 | 新車スクープ情報
というわけで連休明けて26日に発売されるトヨタの新型コンパクトHVアクアの情報のまとめです。

まずは外装画像から




これはツーリングパッケージを装着したものですね。標準車は



こんな感じです。

グレード構成と価格は

L 169万円
S 179万円
G 185万円

という感じです。主要装備は
Lが
・165/70R14タイヤ+樹脂フルキャップ
・電動格納式リモコンカラードドアミラー
・全面UVカットガラス
・VSC&TRC
・回生協調ブレーキシステム
・フロントパワーウインドゥ
・ヒルスタートアシストコントロール
・車両接近警報装置
・チルトステアリング
・モードスイッチ[エコモード/EVモード]
・ワイヤレスドアロックリモートコントロール
・マルチインフォメーションディスプレイ

Sはこれらに加えて

・175/65R15タイヤ+樹脂フルキャップ
・高遮音性ウインドシールドガラス
・UVカット機能付プライバシーガラス
・時間調整式フロント間欠ワイパー
・ウォッシャー連動間欠リヤワイパー
・チルト&テレスコピックステアリング
・フロント&リヤパワーウインドゥ
・運転席シート上下アジャスター
・ヘッドレスト分離型フロントシート
・室内メッキパーツ
・インテリアアクセントカラー
・フード+ダッシュサイレンサー[遮音材]
・4スピーカー

更にGは

・本革巻ステアリング
・スエード調ファブリックシート表皮
・合皮巻インパネ助手席オーナメント
・アームレスト付センターコンソールボックス

が付きます。基本的にLは商用仕様ですから一般の人は買わなくていいでしょう。SとGは内装が違うので好みの方を買えばいいとも思います。事前予約の段階では圧倒的にSが人気のようです。

ちなみにオプションの価格は
SとGのみ装着可能なオプションは
スマートエントリーパッケージ 53,500円 (・スマートエントリー&スタートシステム ・イモビライザー ・コンライト)
LEDヘッドランプパッケージ  115,500円(・LEDヘッドランプ[ヘッドランプクリーナー付] ・フロントフォグランプ)
アドバンストディスプレイパッケージ 42,000円 (・TFTマルチインフォメーションディスプレイ ・タッチトレーサーディスプレイ ・ステアリングスイッチ)
ビューティパッケージ 43,050円(・ナノイー ・スーパーUVカットガラス[フロントドア] ・フロントシートヒーター ・助手席バニティミラー付サンバイザー )
ツーリングパッケージ 110,250円(・195/50R16タイヤ+アルミホイール ・大型リヤルーフスポイラー ・ヘッドランプスモークエクステンション ・専用サスペンション)
ナビレディパッケージ 42,000円(・バックガイドモニター ・6スピーカー ・ステアリングスイッチ)
オーディオパッケージ 46,200円(・CD/AM/FM/AUX[6スピーカー] ・ステアリングスイッチ)
スペアタイヤ G・S 10,500円  最近は、積まない方が多い(パンク修理剤が主流のようです)
シートヒータ-&排気熱回収器 G・S 21,000円  詳細は下図にあり
寒冷地仕様 G・S 10,500円/L 25,200円
175/65R15 5Jアルミホイール G・S 47,250円

という感じです。ただし、4月までに生産される車にはスマートエントリーパッケージが必ず付きます。これがいらないという人は5月以降の生産になってしまうので注意が必要です。

なおアドバンストディスプレイパッケージを装着した場合、以下のような情報がメータ内に表示されるようになります(クリックで拡大)



続いて内装です。
一番人気のSは2色用意されています





Gは以下のような内装になります



Gのほうが落ち着きがある感じの内装ですが、これは好みでしょう。

コチラの情報も参考にしてください

【12月発売】トヨタ アクア 最新情報 【内外装の画像あり】
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/57923f767cfc702c21572f6a3e350b42


【12月26日発表】トヨタ アクア 最新情報 Part2 【価格は169万円~】
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/fcd35d26cb62a578f73e6494e4678d6c


【12月26日発表】トヨタ アクア 価格判明 【L169万円~】
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/50f749ab4962d50e53469c1a825f9d51


三菱 ミニキャブ・ミーブ 試乗レポート

2011-12-24 13:48:35 | クルマのニュース
三菱 ミニキャブ・ミーブ 試乗レポート|greencarview(グリーンカービュー) by carview

航続距離が全くネガにならない!
 小沢、不覚にも大きな勘違いをしておりました。日本は現在、世界でもトップクラスのEV大国で、10年に出た三菱i-MiEVが既に国内だけで5000台、年末に登場した日産リーフが9000台以上(9099台/11月時点)も納車済み。今後も年間数万レベルで増えると言われている。
商用だけに華やかさとは無縁、電気自動車のデカールが無ければ見分けは付か...
 が、違いましたね。大本命はコッチ。そう、先日出たばかりの初の量産軽商用EV、ぶっちゃけ“軽ワンボックスEV”のミニキャブ・ミーブだ! こっちの方が年数万どころか“年数10万台”レベルでバリバリに増える可能性があることを確信したのだ。
 というのも見ても乗っても、おサイフのことを考えてもホントに魅力的で、EVとして全く障害がないのだから。
 最大の理由を言おう。EVが普及しづらい問題は2つあって、1つはご存じ航続距離。JC08モードでi-MiEV Gが180km、リーフが200km走れるということになっているが、実質安心して走れるのは130~140km前後。つまり片道50kmぐらいのところは問題ないが、少し遠出するとか、寄り道しようと思ったら危機感を覚える。特にファミリーユースを考えると週末のロングドライブには使えない。
 だが、軽ワンボックス、軽トラは90%以上が商用。私自身、三浦海岸に住んでいた時に実感したが、農家の軽トラは1日20km、ヘタすると10kmも走らない。なんせ自分の庭の様な場所にある畑との往復だけだからだ。
 今回もミニキャブ・ミーブ発売に当たって、三菱はヤマト運輸に去年からプロトタイプを2台渡して実験したそうだが、宅配便でもせいぜい1日40~50km。だから今回ミニキャブ・ミーブは電池容量が小さい「10.5kWh」仕様と、大きい「16kWh」仕様を発売したが、小さい方で十分。それでもまだ余ったそうだ。

スタンドに行きたがらない軽商用ユーザー
 それだけじゃない。今はエコの観点から、ヤマト運輸は普通の軽ワンボックスでもガソリンを満タンにせず、毎日給油することを指導している。その方がムダにボディが重くならず、燃費を稼げるからだが、となるとぶっちゃけ毎日ガソリンスタンドに行かなきゃいけなく、これがまた面倒臭い。
 これは農家もそうで、近場しか走らない軽トラで、わざわざ離れたスタンドに行くのは手間。だから自宅充電ができるEVは面倒どころか歓迎。要するに充電が手間どころかメリットになるわけだ。
 それと大きいのが車両価格、要するにお金の問題だ。今までのEVは補助金を使ってもリーフが300万円弱、i-MiEVが200万円弱と高かった。一方、ミニキャブ・ミーブは電池が大きい仕様だと202万円でi-MiEVとほぼ同じで、小さい仕様だと173万円と手頃。
 さらに走行距離だろう。軽商用車は業務用だから平均年間2万キロは走る。これは乗用車の倍以上であり、となるとガソリン代に対する電気の安さの恩恵をより速く受けられる。
 ぶっちゃけガソリンエンジンのミニキャブと、ミニキャブ・ミーブの差額は約77万円なのだが、昼間の普通の電気を使っても6年で元が取れ、より安い深夜電力を使えば、なんと4.5年で元が取れる。ハッキリ言って軽ワンボックスの方がトクなのだ。
 さらに中古車価格だ。電池性能を考えると、例え10万キロ乗り、性能が8割程度になったとしてもリチウムイオン電池だけで50万円、ヘタすると100万円前後の価値はありそうだ。別に改造して自宅の蓄電用に使ったって良い。
 どう考えてもお得。ガソリンの軽トラなんて買ってる場合じゃないのだ!

ついでに「乗ってもいい!」
 ついでに乗ってもミニキャブ・ミーブの方が断然いい。今回、小沢が乗ったのは10.5kWhの方で、モーター出力は41psとほぼノンターボの660ccエンジン程度。
 だけど、モーター特性で低回転からトルクがあって発進から力強いだけでなく、ギアが1速しかないからシフトショックが小さく、しかも超静か。乗り心地も電池でボディが重い分しなやかだし、低重心な分、ロールが少なくなる。良いことづくめだ。
 これは一般ドライバーだけでなく、プロドライバーにもより恩恵で、ヤマト運輸によれば「乗り心地が良くて振動がないんで肉体的にもラク」だそうし「重い荷物でもストレス無く走れるし、揺れが少ないので“荷崩れ”が減った」そうな。もっと言うと「今までクルマで入れなかった倉庫の中にも直接入れる」というメリットまであるとか。
 まさにいいとこ取り、経営者ならEVの軽トラを買わずに、なにを買えばいい! って感じだろう。私がそうだったら間違いなくそうするはずだ。とはいえ確かに未知のゾーンで、実績の少ない軽EVを業務用として何台も入れることを躊躇する人もいるだろう。だが、そんなのは時間の問題。
 なにしろ今の日本、軽商用車市場は年間40~50万台もあるのだ。信頼性さえ確保できればEVの普及が進むのは間違いない。それくらいのメリットは確実にあるのだ。実際、ミニキャブ・ミーブは早くも三菱だけでなく、スズキの販売ネットワークで売られることが決まっている。そうでなくてもコレが売れれば、スズキもダイハツも日産もスバルもどんどん軽EV商用車の開発を進めるはず。となるとやはり日本のEV市場は、ここから始まるはずなのだ。
 そもそもEVの問題は、走りではなく、使い方が限定されるところにあった。まさに近距離のみのコミューター、もしくはトランスポーターだ。となると軽ワンボックス、軽トラとして使われないわけがない。昔から「割れ鍋に綴じ蓋」とは良く言ったものだが、まさに「商用車にEV」。これ以上の組み合わせはちょっと望めないんじゃないんだろうか。



というわけで、ミニキャブMiEVの試乗記事です。初の軽商用車EVとして発売されたミニキャブMiEVです。航続距離的にも商用車EVはいいところを付いている気がしますがね。商用モデルが普及すればインフラ整備が進んで乗用車にもEVが普及しやすくなりますからね。
実際試乗すると記事では、なかなか好印象のようですね。EVらしく低重心で、モーター駆動らしく発進加速はよさそうですね。ただ、荷物をいっぱい積む機会がある商用車では41psでは辛いかもしれません。三菱は軽トラEVをだそうとしているようですが、農家は法律上限いっぱいの350kg以上の荷物を積むことが秋の収穫期にはありますから、このモーターではきついと思いますね。
果たして今後普及するのかどうか楽しみですね。

12月23日(金)のつぶやき

2011-12-24 01:04:38 | つぶやき
00:00 from web
なんで手遅れになる前に死なないの?「ええ」とだけ答えておいた http://t.co/guBaNFFM #あーだ
00:31 from web
あーだ第2弾とかなんだよ。いまのはあーだクラシックになるのか?
00:35 from web
なんでこーだができるんだよ
00:36 from web
日付変わるたびにあーだとコーダをやることになるとか胸熱
00:37 from web
RT @Tiby_and_John: なんでこーだができるんだよ #あーだ
00:38 from web
こーだ 人格あんのかよww
00:40 from web
クリスマス廃止令 #お前ら欲しいクリスマスプレゼント書いてけ
00:42 from web (Re: @Tiby_and_John
@Tiby_and_John とりあえず落ち着け
12:26 from みについ
クリームソーダww
12:30 from みについ
ズムサタww
20:00 from jigtwi
今日はいいニート生活をした
21:40 from みについ
こんたー良質な笑いですか?あ? http://t.co/guBaNFFM #あーだ
22:39 from みについ
やりたいことと向いていることは違う
22:44 from みについ (Re: @tanitanin
@tanitanin え・・・
22:46 from みについ
今日いいとも見ていてびっくりしたけどタモリが出てた
22:52 from みについ (Re: @tanitanin
@tanitanin うでならいいよ
23:44 from みについ
揺れているね
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