カローラ 新型、月販目標の2倍強受注…1か月で1万5000台 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)
トヨタ自動車は14日、新型『カローラアクシオ』、『カローラフィールダー』の受注状況について、発表から1か月で約1万5000台を受注したと発表した。
新型カローラは5月11日に発表。1か月にあたる6月10日時点の受注台数は、月販目標台数7000台の2倍以上となる約1万5000台になった。
同社によると、主な好評点として「コンパクトなボディと広々とした室内・荷室空間」、「安心して運転できる広々とした視界」、「安全装備を標準化した上でのリーズナブルな価格設定」、「カローラアクシオは上質感・車格感、カローラフィールダーはスポーティさを感じさせる内外装デザイン」などを挙げている。
というわけでトヨタは昨日11代目のカローラの受注台数を発表しました。1か月にあたる6月10日時点の受注台数は、月販目標台数7000台の2倍以上となる約1万5000台になったようです。
まぁこの時代に健闘したと思います。HVが売れ筋であるなかでこの台数ならまずまずだとおもいます。これから2年ぐらいは月販7000台ぐらいでしょうし。
ちなみに発売1ヶ月での受注台数は、先代(06年10月発売)が3万台(目標の2.5倍)、先々代は3.4万台(目標の約3倍)でした。
トヨタ自動車は14日、新型『カローラアクシオ』、『カローラフィールダー』の受注状況について、発表から1か月で約1万5000台を受注したと発表した。
新型カローラは5月11日に発表。1か月にあたる6月10日時点の受注台数は、月販目標台数7000台の2倍以上となる約1万5000台になった。
同社によると、主な好評点として「コンパクトなボディと広々とした室内・荷室空間」、「安心して運転できる広々とした視界」、「安全装備を標準化した上でのリーズナブルな価格設定」、「カローラアクシオは上質感・車格感、カローラフィールダーはスポーティさを感じさせる内外装デザイン」などを挙げている。
というわけでトヨタは昨日11代目のカローラの受注台数を発表しました。1か月にあたる6月10日時点の受注台数は、月販目標台数7000台の2倍以上となる約1万5000台になったようです。
まぁこの時代に健闘したと思います。HVが売れ筋であるなかでこの台数ならまずまずだとおもいます。これから2年ぐらいは月販7000台ぐらいでしょうし。
ちなみに発売1ヶ月での受注台数は、先代(06年10月発売)が3万台(目標の2.5倍)、先々代は3.4万台(目標の約3倍)でした。
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