前回の青に続き、今回は緑で。
タイトルをつけるとすれば、青と緑共に「人外たちの悠久」。
タイトルは特に何だって良いんだケドね。敢えて表すなら、という事で。
今回試してみて感じたのは、やはり材料は選ぶな、って事。
今回は水性ペンで描いてみたが、ペン先の太さを見極め違った。
もう少し細いやつでやっていれば、自分が描こうと思ったあり方にもう少し近づけたと思う。
まァ、実際のところ青と緑、着手初手で既に「あ、失敗した」となっていたので、全体で何とか人目に晒せる程度に仕上がった。
こんな感じのを2つ続けて描いたワケだが、そうしようと思ったのは、ある動画を見たからだ。
アップした人は「昔自分で描いたキャラクターを、今の自分がもう一度描いてみた」という、言わばリメイクをテーマとして上げていた。
その時見て思った。「ああ、良いな、こーいうの」と。
そのアップ主が現在その筋に本格的に携わっているのかどうかは知らないが、その中で描きたいもの描いてるという雰囲気があった点で、オレは良いなと感じた。
色々描ける事(乱暴な言い方すれば現物に対して忠実に描けるとか)は確かに凄い技量。ただ、自分で「こんな感じのを描きたい」(いわゆる脳内創造物)というのを描いているのが、描く事に対しての醍醐味にオレは感じる。
二次元推しをするつもりは無いが(笑)、現実という味から離れているからこそ、そーいった絵の自由さというものに惹かれるんじゃないだろうか。
今後も余裕があれば、様々な色でもって描いてみようと思う。
ほんの少しでも、集中/没頭できるものがあるのは、オレにとってせめてもの救いかな。
タイトルをつけるとすれば、青と緑共に「人外たちの悠久」。
タイトルは特に何だって良いんだケドね。敢えて表すなら、という事で。
今回試してみて感じたのは、やはり材料は選ぶな、って事。
今回は水性ペンで描いてみたが、ペン先の太さを見極め違った。
もう少し細いやつでやっていれば、自分が描こうと思ったあり方にもう少し近づけたと思う。
まァ、実際のところ青と緑、着手初手で既に「あ、失敗した」となっていたので、全体で何とか人目に晒せる程度に仕上がった。
こんな感じのを2つ続けて描いたワケだが、そうしようと思ったのは、ある動画を見たからだ。
アップした人は「昔自分で描いたキャラクターを、今の自分がもう一度描いてみた」という、言わばリメイクをテーマとして上げていた。
その時見て思った。「ああ、良いな、こーいうの」と。
そのアップ主が現在その筋に本格的に携わっているのかどうかは知らないが、その中で描きたいもの描いてるという雰囲気があった点で、オレは良いなと感じた。
色々描ける事(乱暴な言い方すれば現物に対して忠実に描けるとか)は確かに凄い技量。ただ、自分で「こんな感じのを描きたい」(いわゆる脳内創造物)というのを描いているのが、描く事に対しての醍醐味にオレは感じる。
二次元推しをするつもりは無いが(笑)、現実という味から離れているからこそ、そーいった絵の自由さというものに惹かれるんじゃないだろうか。
今後も余裕があれば、様々な色でもって描いてみようと思う。
ほんの少しでも、集中/没頭できるものがあるのは、オレにとってせめてもの救いかな。