日本と世界はカオスの時代、世界の新たな始まりであるのでは？

　最近のYoutubeから隣の中国が昨年から法律が変わり、従来は政府や企業を訴えるには行政と司法だけであったのが、NGO（自然の友）が企業を提訴できる法律が出来上がり始めてのNGO＝自然の会が勝訴とある。（２０１６・１０・２２）であonnkokuga )った。）
　この事は、非常に喜ばしい事である。今までは世界の歴史でわが国(日本国が悪者にさてきた歴史が変わることを信じましょう）。これは先の団体が福縣省の企業を訴え勝訴した事にある。すなわち、環境問題であった。NGOが勝訴したのです。

　従来考えられなかった事が、中国で企業を訴え勝訴という意味は、民主化の始まりであろう。また、隣の台湾も国民党から民主党に政権が変わったことは大きな世界の新たな始まりだろう。

　しかし、わが国の民主党はどうだろう？これでは、日本が世界のグローバル社会から抜け出せず、なおグローバル社会を（すなわちアメリカの属国＝奴隷社会を望んでるかのように思われる。日本国が独立するチャンスだと思います。

　私、Tobiuoは文明の崩壊というBlogを本の出版に百万円は無理です。そこでここに改めて投稿したしだいです。
　
　ご理解をお願いする次第です。
　　
　　　MIM科学技術研究所（F.N)　　断調停にて（Tobiuo)

今日は、71年後の終戦記念日。新聞紙上では何処にもそれらしい記事はない？

　本題は、終戦という言葉さえなくなり、戦後71年になると、過去の暗いイメージは忘れさせられたのか、忘れようとしているのか。こんなことを考えること自体古い人間なのかを考えております。
　暑い毎日で、皆さん如何ですか、Tobiuoも33度の部屋から扇風機かけても温度差がらず、久しぶりのブログ
デス。昨年、10からいろんなことがありましたが、何とかPC・周辺機器も稼働するようになりました。

　今年8月から、元素の周期表の113番が日本人の命名権が与えられNh(ニホ二ウム）となってから各元素の
　化学的性質・物理的性質、その発見者、その当時の歴史やらを冊子にまとめ「水素社会を作ろう｝という題ですが、皆さんにどのように配布して読んで貰えるか苦戦中です。

　　　残暑と申しますか、暑中お見舞い申し上げます。
　　　MIM科学技術研究所　F.N　断腸亭にて（Tobiuo)