「明日のモミジ?!」
この週末は強行スケジュールでした。
土曜日はいつも聞いているTBSラジオ主催の「マムちゃん寄席」に
「永六輔」さんを追っかけて千葉津田沼へ行ってきました。
小手指から東京を通り過ぎ1時間30分ほどかかりました。
「林家ニ楽」さんの「紙切り芸」は、「見上げてごらん夜の星を」の曲に
合わせて影絵物語のようで素敵でした。
「ケーシー高峰」さんの話芸は、どれがホントでどれがうそかわからない?
でも、おもしろくて大いに笑いました。
「永六輔」さんは泣き笑いながら元気になってきたことを
身振り手振りでいろいろと話してくださって私たちを喜ばせてくれました。
「永六輔」さんのおしゃべりが、ある時からラジオをよーく聞いていないと
何を言っているのかわからない時期がありました。
いわゆる、ろれつが回らない、という時期でした。
が、この頃はメキメキ改善されてとてもうれしく安心していました。
勇気づけられています。
終演後は千葉津田沼駅前でラーメンを食べて、自宅へ戻ったのは11時近くでした。
それから次女夫婦を、明日早朝に家人の故郷へ同行するので迎えて、
眠りについた頃は、もう時計は明日になっていました。
小手指 明正地所ホームへ
この週末は強行スケジュールでした。
土曜日はいつも聞いているTBSラジオ主催の「マムちゃん寄席」に
「永六輔」さんを追っかけて千葉津田沼へ行ってきました。
小手指から東京を通り過ぎ1時間30分ほどかかりました。
「林家ニ楽」さんの「紙切り芸」は、「見上げてごらん夜の星を」の曲に
合わせて影絵物語のようで素敵でした。
「ケーシー高峰」さんの話芸は、どれがホントでどれがうそかわからない?
でも、おもしろくて大いに笑いました。
「永六輔」さんは泣き笑いながら元気になってきたことを
身振り手振りでいろいろと話してくださって私たちを喜ばせてくれました。
「永六輔」さんのおしゃべりが、ある時からラジオをよーく聞いていないと
何を言っているのかわからない時期がありました。
いわゆる、ろれつが回らない、という時期でした。
が、この頃はメキメキ改善されてとてもうれしく安心していました。
勇気づけられています。
終演後は千葉津田沼駅前でラーメンを食べて、自宅へ戻ったのは11時近くでした。
それから次女夫婦を、明日早朝に家人の故郷へ同行するので迎えて、
眠りについた頃は、もう時計は明日になっていました。
小手指 明正地所ホームへ