「大山頂上1252m」
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「参道と相模灘」
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「大山阿夫利神社下社」
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「もみの木の原生林」:登山者がわかりますか?
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「富士山」:富士見台の足元はシモバシラが凍っていました。
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「二重の滝」
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□『おはようございます。』
△『昨日はありがとう。大山に行ってきたんだって。』
□『はい。』
△『頂上まで登ったの?ケーブルカーに乗った?』
□『いいえ。ゆっくりと歩いて登りました。』
△『大変だった?』
□『はい。石段がいっぱいありました。』
△『きっとご利益がありますよ。』
□『そうでしょうか?』
□『△さんは東名に乗るとき圏央道は青梅で一端下りたのですか?』
△『いや、高尾の先、厚木の近くまで行けたよ。』
□『え~!そんなに近くまでいけたんですか。』
△『3月には海老名まで繋がるって。お呼び止めしたね。
行ってらっしゃい。』
□『はい。行ってきます。』
昨日はお天気がとてもいいので「大山」を歩いてきました。
そしてお隣へ「大山名物」のお豆腐をおみやげにおすそ分けしました。
「大山」は埼玉から奥多摩の山並みに連なって左端に容よく見えます。
近づくにつれて奥多摩の山肌がくっきりと見え
さらに「大山」も間近になってくるとワクワクしてきました。
ちょうど紅葉の季節で大勢の人が訪れていました。
幼稚園児や小学生のにぎやかな声も聞こえました。
「富士山」や「江ノ島」、都心の高層ビル群は下の方に眺められました。
頂上では80歳代?のご夫婦と20歳代?の
登山ビギナーの若い女性連れとおしゃべりしました。
隣に座った若い男性は一人でお湯を沸かしラーメンをすすり
コーヒーを淹れていました。おいしそうでした~。
気を取り直し?上りと違うルートをトコトコと下りました。
「雷ノ峰尾根」では上りに汗で冷えていた背中が
小春日和にポカポカと温められました。
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小手指 明正地所ホームへ
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「参道と相模灘」
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「大山阿夫利神社下社」
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「もみの木の原生林」:登山者がわかりますか?
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「富士山」:富士見台の足元はシモバシラが凍っていました。
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「二重の滝」
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□『おはようございます。』
△『昨日はありがとう。大山に行ってきたんだって。』
□『はい。』
△『頂上まで登ったの?ケーブルカーに乗った?』
□『いいえ。ゆっくりと歩いて登りました。』
△『大変だった?』
□『はい。石段がいっぱいありました。』
△『きっとご利益がありますよ。』
□『そうでしょうか?』
□『△さんは東名に乗るとき圏央道は青梅で一端下りたのですか?』
△『いや、高尾の先、厚木の近くまで行けたよ。』
□『え~!そんなに近くまでいけたんですか。』
△『3月には海老名まで繋がるって。お呼び止めしたね。
行ってらっしゃい。』
□『はい。行ってきます。』
昨日はお天気がとてもいいので「大山」を歩いてきました。
そしてお隣へ「大山名物」のお豆腐をおみやげにおすそ分けしました。
「大山」は埼玉から奥多摩の山並みに連なって左端に容よく見えます。
近づくにつれて奥多摩の山肌がくっきりと見え
さらに「大山」も間近になってくるとワクワクしてきました。
ちょうど紅葉の季節で大勢の人が訪れていました。
幼稚園児や小学生のにぎやかな声も聞こえました。
「富士山」や「江ノ島」、都心の高層ビル群は下の方に眺められました。
頂上では80歳代?のご夫婦と20歳代?の
登山ビギナーの若い女性連れとおしゃべりしました。
隣に座った若い男性は一人でお湯を沸かしラーメンをすすり
コーヒーを淹れていました。おいしそうでした~。
気を取り直し?上りと違うルートをトコトコと下りました。
「雷ノ峰尾根」では上りに汗で冷えていた背中が
小春日和にポカポカと温められました。
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小手指 明正地所ホームへ