100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「アルジェリア」編 食事・食材 ラクダ2

2019年05月15日 08時05分01秒 | アルジェリア

 

 やはり出ました。オアシス都市ティミムーン(後日紹介)の民家での昼食で頂いた「ラクダ肉とヒヨコマメのスープ」です。味痴の私にはよくわかりませんが普通の肉と変わりないように感じました。

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「アルジェリア」編 食事・食材 ラクダ1

2019年05月15日 08時02分10秒 | アルジェリア

 

 サハラ砂漠のオアシス都市「ムサブの谷」(後日紹介)の市場で出会った写真です。ギョットしました。そうラクダです。

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「アルジェリア」編 食事・食材 イワシ4

2019年05月12日 08時20分43秒 | アルジェリア

 

 このシーフードレストランでの料理です。次回はちょっと珍しい食材を紹介します。

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「アルジェリア」編 食事・食材 イワシ3

2019年05月12日 08時11分03秒 | アルジェリア

 

 アルジェでの晩餐はシーフードレストランでした。イワシを焼いていますね。

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「アルジェリア」編 食事・食材 イワシ2

2019年05月12日 08時07分43秒 | アルジェリア

 

 コンスタンティーヌの市場です。

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「アルジェリア」編 食事・食材 イワシ1

2019年05月12日 08時04分22秒 | アルジェリア

 

 「旧イギリス植民地であった所は食べ物はまずいが、インフラは整備されている。それに対して旧フランス植民地では、食べ物は美味いが、インフラは駄目だ」と言う話を聞いたことがあります。そのことを痛感したのは旧フランス領マダガスカルでした。道路の信号機はないし滅茶苦茶の悪路に悩まされました。しかし、食事は洗練されていて美味でした。と言うわけで今回のアルジェリアは旧フランス植民地であったので美味いものは食べられるが、腰痛の私には悪路を心配していました。ところが実際は全く逆で、食事はまずく、道路は良く整備されていました。

 同行の方の食事の後のデザートのバナナを食べながらのコトバ「このバナナが一番おいしかった」に象徴されます。

 そこで料理の味はともかく食材を中心に少し紹介をします。

 アルジェリアは地理的に地中海沿岸部とサハラ砂漠に分けられます。食材も地理的に分かれるようです。写真は沿岸部のコンスタンティーヌで頂いた夕食です。イワシですね。イワシは日本ではポピュラーですが海外では比較的珍しいと思います。私の経験ではポルトガルに次いで2番目です

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「臨時特別編」 雑草の花5

2019年05月09日 08時27分37秒 | 時評

 

 そうです。私の独占広場です。今日も雑草の花を愛でながらウトウトと雑草の上で眠っていました。暖かい日の私の至福の一時です。

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「臨時特別編」 雑草の花4

2019年05月09日 08時24分56秒 | 時評

 

 ここは私の独占場です。雑草によって浄化された空気で深呼吸をして体操をします。

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「臨時特別編」 雑草の花3

2019年05月09日 08時21分56秒 | 時評

 

 この広場に隣接してコンクリートの固い道があります。子供たちはそこで遊んでいます。やわらかい雑草の広場ではあそびません。夏休みの早朝ラジオ体操もコンクリートの上でやります。広場には行きません。老人クラブのメンバーも隣接する集会場の中で体操をしているようですが、天気の好い暖かい日でも隣の広場には出てきません。まるで広場進入禁止の札があるようです。

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「臨時特別編」 雑草の花2

2019年05月09日 08時19分03秒 | 時評

 

 ベンチもありますね。しかし、このベンチに座った人を見たことがありません。ほとんどこの広場で人影を見ることはありません。

 

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「臨時特別編」 雑草の花1

2019年05月09日 08時14分15秒 | 時評

 

 私は市営住宅に住んでいます。そこには2棟の市営住宅に挟まれたかなり広い広場があります。雑草が生えるだけで一切利用されていません。

かつて住宅の自治会長がこの広場に除草剤をまいたことがありました。私は市当局に連絡して注意をしてもらいました。すると自治会長は私に「貴様、俺のすることにいちいちケチを付けやがって、貴様のイチジクの木を切り倒すぞ!」私が市当局に連絡すると、市当局「市営住宅にはヤクザいないはずだが」 今では自治会長は除草機で除草して自治会費からその報酬をかなり受け取っています。まもなくこの可憐な花は自治会長の除草機で刈り取られるでしょう。と言うわけで急いでこの美しい可憐な雑草を写真に撮ることにしました。ちなみに余談話ですが、この自治会の会計係りは自治会会長の奥さんです。推して知るべし。

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「臨時特別編」 天皇は気の毒でかわいそうだ。2

2019年05月06日 08時14分20秒 | 時評

 

 ビックリしました。前回、「天皇=奴隷」説を我輩独自の説として紹介したつもりがなんと同じ日に朝日新聞で法哲学者の井上達夫さんが「私は象徴天皇制を、日本に残った最後の『奴隷制』だと考えます」と述べているではないか。ビックリしました。ちょっぴり焼餅的感情がおきましたが、考えてみると東大教授という偉い先生の考えと同じと言うことでうれしくなりました。

 「Travel Jijj」さんコメントありがとうございました。

私も西暦一本化に賛成です。私はいまだに昭和が何年までだったかを知りません。パスポート更新時いつもトラブリます。西暦で申請書類を出すと元号に書き直せといわれます。私「交付されてくるパスポートには元号の記載はなく西暦ではないか」。当局「規則で元号申請になっています」。結局いつも私が西暦で書き当局は勝手に元号に訂正して私が黙認するということになります。外務省に電話をしたことがあります。外務省「あなたの言い分には理があるが、受付のコンピューターが元号受付になっているのでしょう」私「?」。

 最近のマスコミ報道では、外務省は今期を契機として西暦一本化を決めたが、自民党右派の反対で頓挫したそうです。

「Naniwakko」さんコメントありがとうございました。アルジェリアの旅楽しかったですね。

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「アルジェリア」編 女性たち3

2019年05月06日 08時11分10秒 | アルジェリア

 

 アルジェのスーパーマーケットの売り場の女性です。イスラーム圏では女性は国、地域によって差はありますが、原則的に外では働きません。ホテルでも、レストランでも、婦人服の店でも女性の姿はほとんど見ません。例外的に見かけるだけです。この女性に尋ねました。ムスリム(イスラーム教徒)かと。「イエス」と言う答えが返ってきました。このようなイスラーム教徒の女性もいるようです。

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「アルジェリア」編 女性たち2

2019年05月06日 08時08分00秒 | アルジェリア

 

 女性は原則として撮影禁止です。ましてやこのように完全装備(?)の女性が男性と一緒の写真なんて! 男性は私ですよ。女性は若かったような気がします。奇跡です。首都アルジェの町です。田舎では絶対駄目です。今回の旅行での一番の写真です。

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「アルジェリア」編 女性たち1

2019年05月06日 08時03分27秒 | アルジェリア

 

 ムサブの谷(後日紹介)で出会った女性です。(盗撮?)ムサブの谷はイスラーム少数派イバート派のベルベル系ムサブ人の住む地域です。イスラーム教の女性は手と顔以外の部分を隠しますが、その程度は地域、各個人でことなるようです。ここムサブではこの写真のように口元のマスクのようなものが外に広がってのを付けている女性が目に付きました。また写真には撮れませんでしたが、片目を隠している女性もいました。片目の女性は既婚で、両目は未婚とのことです。

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