２０２２年世界トライアスロンシリーズ横浜大会（１）

１４日、世界トライアスロンシリーズ横浜大会見てきました。

今回も１３時からスタートする男子エリートを観戦

山下公園近くのスクランブル交差点。レース中でないので好き勝手に渡れます

トランジションエリア・ゴール地点となる山下公園

昨年は中国産（武漢産）新型コロナウイルス対策で観客立ち入り禁止でしたが今年は立ち入り認められてました。

山下公園ではスイム見にくいこともあり、近くにある大さん橋客船ターミナルで見ることに

昨年よりはここで見る人減ってました

スイムコース全景

氷川丸側まで往復する７５０メートルコースを２周します

レーススタート

２０２１年世界トライアスロンシリーズ横浜大会（５）

ランの写真載せます

１周目先頭が通過、ラン１０キロの勝負です

２．５キロの周回コースを４周。先頭集団４人

先頭集団は２周目突入

この時見ていた自分の左側を撮影。隣同士にならないようにすれば密回避できます

こちらは右側。事なかれ根性で自粛自粛とぬかすより密回避で観戦してもらうことが大切です

最終周回

クリスティアン　ブルンメンフェルト(ノルウェー)・イェール　ジーン(ベルギー)の優勝争い

クリスティアン　ブルンメンフェルト選手が優勝しました

撮影用のバイク、日本の選手を撮影しています

レース見終えて関内駅に戻る途中、コース撤収作業を見かけました

２０２１年世界トライアスロンシリーズ横浜大会（４）

飛鳥Ⅱを左手に見ながらバイク走らせる選手たち

後方集団、後ろの人が追いついて４人走行になるのが先頭交代による体力温存等の点で理想です

赤レンガ倉庫を右手に見ながらの走行、ドラフティングで体力温存します

コース監視係の方

コースの横断エリアの開放・閉鎖の目安となる重要な役割担ってます

赤レンガ倉庫のレースコースの隣では自転車のイベントやってました

トークショーの椅子も少ないのは中国産（武漢産）新型コロナウイルス対策と思われます

ランを見るために早めに山下公園近くに移動

先頭集団、この後ランへのトランジションを行います

トランジション（スイム→バイク、バイク→ラン）もレースに含まれており規則違反にはペナルティあります

２０２１年世界トライアスロンシリーズ横浜大会（３）

バイクは赤レンガ倉庫方面で観戦するため、歩道橋使って移動します

飛鳥Ⅱ、色々なところから全景見れました

１周目の先頭集団とすれ違います

エリートクラスのレースではバイクでのドラフティング認められています（通常のトライアスロンではドラフティング禁止）

先頭集団から遅れてしまうと少人数での走行。先頭交代しても空気抵抗による体力消耗でランが厳しくなります

１周目最後方の選手

最後方の選手の後方を走る審判バイク

エリートクラスではバイクでの周回遅れはその時点で競争中止させるルール

審判バイクは周回遅れになりそうな時点で競争止めさせる目的あるようです

赤レンガ倉庫エリア入口のカーブ

シケイン状になっている所。２０１９年の時の記事も見てもらうとわかりますが、ここはカーブ多く難所です

またまた飛鳥Ⅱを撮影、この後方は

北朝鮮工作船が展示されています

２０２１年世界トライアスロンシリーズ横浜大会（２）

男子エリート、スタートです

氷川丸に向かって泳ぎます

１つ目のカーブ、ターンマーク２つあるのは小回り狙いでの選手殺到防ぐ目的ありそうです

２つ目のカーブ。こちらもターンマーク２つあります

横浜ローズウィークの開催場所からもスイムの様子見れたようです

エリートクラスのレースになるとスイムで極端に遅れる選手は皆無のようですね

スイムは２周します

この日は好天に恵まれました

２周目も終盤に差し掛かるころ、残り２種目観戦のために

大さん橋を後にしました。