後半の写真載せます。本当にわずかの差でYSCCフットサル勝利しましたが、長野が勝ってもおかしくない試合でした。
ボアルース長野 (勝ち点27) | 3 | 2-2 | 4 | YSCCフットサル (勝ち点27) | |||||
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1-2 | |||||||||
― ― 08:32 北原 08:50 原山 31:52 田口 ― ― | 04:42 稲葉 05:54 宿本 ― ― ― 35:39 伊藤 37:06 オウン |
ハーフタイム時、ゆるキャラ。時分はテンション上がってる感じで気持ち抑えることもあり外にいました。
この試合、『長野市内の中学校以下の子供・特別支援学校生と保護者1名無料招待』もありましたが2115人入りました。
今回来た客の中で次は多くの人がFリーグの試合お金払って来てくれること願っています。
後半長野の攻撃時の写真。
長野は後半、YSCC陣内からのキックインでトリックプレー狙ったものの4秒ルール違反を2回取られました。
練習時にしっかり4秒以内にキックインする練習ができていなかったかもしれません。
YSCCのCK。YSCCもゴール奪えないまま時間経過します。
後半12分、長野に左サイドから攻められ、YSCCゴレイロ陽太出ざるをえず、センタリングを田口に合わされ逆転されます。
長野ゴレイロ山本。YSCCのシュートを防ぎ続けており、このまま試合終われば(YSCCは)彼に負けたのかなとも思えてました。
残り5分、伊藤が値千金の同点ゴール決めてくれ再び同点に。
残り3分、YSCC左CK、長野クリアできずにオウンゴールに。(写真撮ってませんでした。)
正直、このシーン、『運不運ともいえるわずかの差』だったと思っており、YSCCにもこういったことが起こりえる点でフットサルの怖さを感じてます。
長野は当然のごとくパワープレー。伊藤にゴレイロユニ着せて同点狙いますが、YSCC、タイムアウト使ったりして逃げ切りました。
試合終了直後、YSCCサポのみんなで喜び分かち合いました。
この試合終わった直後は高揚感で満たされてましたが帰りの新幹線で『浮かれてはいけない』と思えるようになってました。
YSCC首位になりましたが、明日のホーム北九州戦、勝たねばアゥェイ長野戦勝利の価値がゼロになってしまいます。
明日の試合もしっかり勝ち切ることが大切です。