織部向付 2016-12-22 10:47:41 | Weblog 工房の棚を掃除してたら、古い織部が出てきたんで、撮影。 古いって・・・桃山時代あたり? いや、12年前の、しはんの修行時代の作です。 太陽センセーのプロデュース。 「向う付け」という、酒肴を入れる器です。 なかなかモダンでしょ? オリジナルな松。 竹。 ええ、なにを描かせても、マンガです。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
フィールド・ワーク 2016-12-22 09:03:18 | Weblog ネタがありません〜。 毎度同じような写真でごめん。 冬至だ、ってんで、じゃ、貴重な日光を浴びに、とひねくれてみる。 この落ち葉のエリアを征服。 南中時刻にして、この太陽の高度。 ひくいー・・・ とはいえ、最高気温は17度。 日差しと真正面の対峙だと暑くて暑くて、ついにもろ肌脱いで飲む羽目に。 気分はハイドパーク。 葉っぱの葉脈。 と、木立ちの枝ぶり。 ふたりは自己相似でつながってるのです。 フラクタル幾何学。 そして、一本が二本に別れるタイミングが、フィボナッチ数列。 耽読し、うとうととまどろんでたら、2時半。 太陽がもう西の空! 早々に撤収しましたとさ。 今年最後のひとりピクニックも、いい一日でした。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園