絵付け組がフル回転。
いわぶちさんの丹念なカラフル画。
持ち込みの絵の具で、色とりどりなお花を丹念に配置します。
楽しい楽しい世界。
同じお花でも、こちらは渋くモノクロトーン。
古賀さんの紫陽花は、枯淡で落ち着いた風合い。
宮下さんのキャンディストッカーです。
浮かれてお祭り気分な雰囲気。
思わずキャンディに手を伸ばしてしまう、って目論見か。
本焼きの窯詰めは、すでに最終段階。
ここから先のひとは、ちょっと入るかどうか・・・
これだけの待機組がいます。
もはや今後は「素焼き後一週間」で本焼きの窯は埋まると覚悟した方がいいかも。
森魚工房の制作意欲、熱すぎ〜!
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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