脚付けの展開版。
土鍋のフタの持ち手挽き。
うまくいってウッシッシなのは、陶芸怪人・横山くんです。
満を持して、土鍋づくりに着手。
そう、さむさむの冬ものは、あっちっちの夏の時期につくりはじめておかないと、陶芸では間に合わないのです。
よく気がつきました。
ぽりぽりと彫刻刀で模様彫り。
寒風に舞い散る枯葉・・・?
このうだるような猛暑の中で、よく思いつくものです。
しかしこうでこそ、ホカホカの冬が迎えられます。
熱々鍋焼きうどん鍋の出来上がり。
はふはふ・・・
サンマ皿、クリスマスもの、お正月の干支もの・・・
みなさんも、季節ものはおはやめにね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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