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カバラ数秘術② 

2018年07月10日 | 占い

先生のお手伝いで 「カバラ数秘術 」のテキストを 作りながら・・・

自分でも いろいろ勉強して、いろんな人を 占ってみた。 芸能人、有名人、

家族や知り合い・・・


カバラ」なんか 今までは、そんなに当たらないだろう・・・って 思っていた。

私的には、今まで いろんな占いを 習ったりしてきて、やはり 「四柱推命」に

勝るものは ない、って 思っていたから。


でも、カバラ も なかなか いい線を行く!


「カバラ占い」は、まず、誕生日を西暦で表す。

その一つ一つの数字で 占うわけだ。

考えてみれば、四柱推命も 生年月日と時間を 干支で表して、その干と支の文字

8つを使って 占うわけだから、方法は違うけど、当たる確率は 似たようなもの

かもしれない。


で、まず、西暦から導き出された数を全部足していき、合計が2ケタになったときは、

その2つの数字を足して、1ケタの数字を導き出す(例外的に 11と22は2ケタでもOK)。 

それが、運命数。

これで、まず、大ざっぱな 性格、運気、相性、適職などをみる。 まあ、気学の九星

みたいなもの。


 例えば、1956年7月11日生まれなら、

  1+9+5+6+7+1+1=30 ⇒ 3+0=3  運命数3  って ことになる。

 

 運命数は 一番大事な数字。 説明が長くなるので、本日は 省略。



次に、各数字を使って ホロスコープを作る。

 例えば、


ホロスコープの数字には、意味があって、場所も決まっている。

 

 例えば、

上の人だと、ざっくり言うと、

話が上手で、直観力に優れ、現実的であって、理想をもって生きる人。

数字には、もっと詳しい意味があるけれど、これは 省略。



次に、数字の並び方(配列)の意味を 読み取る。


 例えば、

って、感じ。

この数字の配列にも、もっと 詳しい意味がある。これも 省略。


あれこれ 占ってみると、これが かなり 馬鹿にできない。

面白い・・・  カバラ、なかなか やるねーっ!


やっぱり、占いって 楽しい 




 

 



 

 

 



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