シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)におけるドルでの円売越残高 2014年04月19日 | 投資・運用 外為市場での投機的な売買動向をみる際の指標となるシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の通貨先物取引の「非商業部門」によると、ドルに対しての円の売越残高は4 月15日時点で8,590億円となり 、1週間前と比べて2,343億円縮小しました。(4月8日は147億円縮小)なお、毎週火曜日の残高が金曜日に発表されます。 « 4月18日(金)のつぶやき その2 | トップ | 4月19日(土)のつぶやき »
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