7月14日(日)今日も梅雨空、突然の銃撃事件報道に驚かされました。
以下の画像は14日の昼までに目にしたテレビ画面、SNSに流れていた情報です。
気象庁雨雲の動き 14日朝 長崎県五島付近に線状降水帯発生
昨夜も就寝前には落雷対策のため、パソコンにつながる通信線、電源コードを抜きました。
夜中は静かでしたが6時過ぎからは雷が大きくなりました。鹿児島では「朝の雷は隣にも行くな」と言われています。
若い人にはピンとこない昔からの言い伝えですが、梅雨末期には夜明け前から雷を伴った大雨が降ることがあります。
すぐ隣でも家に戻れないほどの大雨になることがあるという戒めです。
阿久根、出水方面では1時間に70ミリ近く降ったものの、鹿児島市では強く降ることはありませんでした。
TBSサンデーモーニング 石丸現象
都知事選挙から1週間、三選の小池知事よりも石丸氏がダントツで話題になっていました。
既存政党とは一線を画して、ネット上に地盤を確保したとの評論が印象的でした。
選挙後のテレビインタビューの生映像では、質問を無視したり質問で返す場面もあり、まさにパワハラ、モラハラそのもの。
見ていて不愉快になるほど強い姿勢を示すことで、世間を意識して顔を売っているようでした。
自身の個性もあるのでしょうが、選挙戦序盤でマスコミに半ば無視された意趣返しもあったのでしょう。
新党結成や岸田氏選挙区へのチャレンジをにおわせ、良くも悪くも世間の耳目を引き付けることには成功したようです。
逆に全く話題に出なくなった蓮舫さん、彼女が属していた立憲民主党では泉代表の交代を求める声が出ています。
次の衆議院選挙で自民党が敗北しても第一党であれば、社会党の村山さんが総理大臣になったような長い政界混乱が始まりそうです。
日本テレビ シューイチ トランプ氏銃撃事件
日本時間で7時過ぎに事件が発生、テレビ各局が生放送上で映像を流していました。
14日 SNSで目にした画像
USA will not succumb to violence!(アメリカは暴力に屈しない)とあります。元画像撮影者は近くにいた人で、取材関係者でしょうか。
銃弾が右耳を貫通したようで、血を流しながらも拳を振り上げる姿が写っていました。ネット上には飛んでいる銃弾らしき画像も出ていました。
驚いたのはこのTシャツ男性
SNSで関連情報を見ていると、この事件の画像をTシャツにプリントした人がいました。
事件発生後数時間のことで、これほどに情報拡散が早く、市民の注目を集めていることに驚かされました。
服を拡大すると
SHOOTING MAKES ME STRONGER(銃撃は私をより強くする)と書かれています。
襲撃事件発生後に流れた画像をもとに、このTシャツが作られたようです。
瞬く間に情報が伝わり、強い影響を及ぼす・・・まるで小説のようですが・・・これが現実、今の世の中なのでしょう。
梅雨明けを待つ日曜日の出来事を記憶にとどめるため書きました。
以下の画像は14日の昼までに目にしたテレビ画面、SNSに流れていた情報です。
気象庁雨雲の動き 14日朝 長崎県五島付近に線状降水帯発生
昨夜も就寝前には落雷対策のため、パソコンにつながる通信線、電源コードを抜きました。
夜中は静かでしたが6時過ぎからは雷が大きくなりました。鹿児島では「朝の雷は隣にも行くな」と言われています。
若い人にはピンとこない昔からの言い伝えですが、梅雨末期には夜明け前から雷を伴った大雨が降ることがあります。
すぐ隣でも家に戻れないほどの大雨になることがあるという戒めです。
阿久根、出水方面では1時間に70ミリ近く降ったものの、鹿児島市では強く降ることはありませんでした。
TBSサンデーモーニング 石丸現象
都知事選挙から1週間、三選の小池知事よりも石丸氏がダントツで話題になっていました。
既存政党とは一線を画して、ネット上に地盤を確保したとの評論が印象的でした。
選挙後のテレビインタビューの生映像では、質問を無視したり質問で返す場面もあり、まさにパワハラ、モラハラそのもの。
見ていて不愉快になるほど強い姿勢を示すことで、世間を意識して顔を売っているようでした。
自身の個性もあるのでしょうが、選挙戦序盤でマスコミに半ば無視された意趣返しもあったのでしょう。
新党結成や岸田氏選挙区へのチャレンジをにおわせ、良くも悪くも世間の耳目を引き付けることには成功したようです。
逆に全く話題に出なくなった蓮舫さん、彼女が属していた立憲民主党では泉代表の交代を求める声が出ています。
次の衆議院選挙で自民党が敗北しても第一党であれば、社会党の村山さんが総理大臣になったような長い政界混乱が始まりそうです。
日本テレビ シューイチ トランプ氏銃撃事件
日本時間で7時過ぎに事件が発生、テレビ各局が生放送上で映像を流していました。
14日 SNSで目にした画像
USA will not succumb to violence!(アメリカは暴力に屈しない)とあります。元画像撮影者は近くにいた人で、取材関係者でしょうか。
銃弾が右耳を貫通したようで、血を流しながらも拳を振り上げる姿が写っていました。ネット上には飛んでいる銃弾らしき画像も出ていました。
驚いたのはこのTシャツ男性
SNSで関連情報を見ていると、この事件の画像をTシャツにプリントした人がいました。
事件発生後数時間のことで、これほどに情報拡散が早く、市民の注目を集めていることに驚かされました。
服を拡大すると
SHOOTING MAKES ME STRONGER(銃撃は私をより強くする)と書かれています。
襲撃事件発生後に流れた画像をもとに、このTシャツが作られたようです。
瞬く間に情報が伝わり、強い影響を及ぼす・・・まるで小説のようですが・・・これが現実、今の世の中なのでしょう。
梅雨明けを待つ日曜日の出来事を記憶にとどめるため書きました。
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