リンゴと干しブドウのマフィン
今朝のあさイチ 介護の現場
両親は、娘に見てもらえるの当たり前、見るよというのも娘。息子3匹も長男を一緒に住まわせて、なにかと父の庭の手伝い、亡くなった年も年賀状印刷なんか手伝っていた。
妹は病院の送り迎え、父は突然救急搬送され、1週間ICUにいて亡くなりました。母は次の年に一周忌の法要がすんでホッとして「黒御影がいい」といった新しい墓石に改修したお墓に眠っています。
なので、私の介護は時々入院する時は会社を休んで病院につきそうのと、父の亡くなったベットに私が寝て母の世話をする1年ほどの間だけでした。
母が入院した頃は、病院では付き添いの人を頼んだり、心づけをすると「きょうはやけに親切だった」なんてこともありました。看護婦から看護士にかわりかけて、男性に世話されるのを母は嫌がっていたころです。
母は60代、父は70代でした。
葬儀後に、私は独立宣言をして、珈琲店を父の部屋ではじめ、子供たちが社会人になるまで、必死で頑張ってきました。自分でもよく働いたと思うのですが、今は息子に助けてもらって、珈琲店をつづけています。
「あさイチ」の中で、親と同居の息子さんの映像などみていると、息子の気持ちもよくわかります。息子もがんばっているけれど、働き盛りですから仕事と両方は本当に大変ですね。ああ!うちもあんな感じだとおもってみていました。
同世代のヘルパーさんの頑張る姿、ヘルパーさんの給与が少ないことなど、これから高齢者が増えるのに、ヘルパーさんの成り手が少ない現実。
高齢の方たちの喋り場として、お菓子と珈琲、ペンキ塗り終わったら「土曜だけランチ」を復活させてと密かに思っています。
テレビ体操 ストレッチ ウォーキング 計算ドリル ナンプレ 毎日の日記、
やはり料理するのが好きです。がんばります
昼にペヤングソース焼きそばを20年ぶりくらいで食べた。もう食べることはないだろう。自分で作るよ
庭のオリーブの実は3個だけ、真っ黒になったので収穫。調べたらこのくらい黒くなると渋みがぬけて食べごろで、ピザやサラダにスライスしてのせるといいそうです。