ジュテーム杯

2011-04-23 | 日記
【主催】
AGAIN ・鯱・環太平洋

【日時】
8月28日(日)
9:00~18:00

受付 9:30~
開会式9:45~

【会場】
丹波自然運動公園 内 体育館

【住所】
京都府船井郡京丹波町曽根崩下代110-7

【電話番号】
0771-82-0300

【種目】
フリー
40チームを予定(招待制)

【参加費】
3000円

【競技方法】
予選後

《決勝トーナメント》
上位トーナメント
下位トーナメント
を考えています。
(3セットマッチ)

※最低5試合以上

【参加〆切】
申込チームが40チームに到達次第締め切らせて頂きます。
定数より多くのチームに声かけております。


free tempo招待されました!!

『正真正銘の力』

2011-04-17 | 日記
コツコツと

積み重ねる

努力の中で

普段と違う

感覚を知る


それこそが、みずから「本来より秘めた能力」であって

まさしく「真骨頂(本来もっている力)」だと思います。

しかし、それは自分自身にある「ありのままの姿」であり

そこに「真実の姿」を「何か」に用いなければ意味がない。

ならば、本来より秘めた能力を発揮するために何が必要か?

それこそが「真実の姿」を「極めようとする意識」。

秘めた能力を深く研究して、それを明らかにすべきと思う。

練習において「素敵な感覚」を味わったこと。

さらには「イメージ通り」だと思った瞬間があるに違いない。

それは決して「偶然」でなく、「秘めた能力」だと言うことです。

そこに、みずから「感じた力」を「認めるべき力」に変える努力。

みずから「正真正銘の力」を、導き出すのは「自分自身の意識」です。

第4回グランドチャンピオンズカップソフトバレーボール大会

2011-04-16 | 日記
結果アップしました!!

日時:23年4月10日(日)
 受付・・・8時05分~8時20分 
 開会式・・・8時30分
 競技開始・・・8時40分

会場:新潟市横越総合体育館

参加資格:にいがたグランドチヤンピオンズカップ実行委員会招待チーム
    ① 各地域で特に優秀な成績を修めているチーム(地域代表チーム):21チーム
    ② 実行委員会特別推薦チーム:2チーム
    ③ 主催者チーム:1チーム開催日:23年4月10日(日)

会場:新潟市横越総合体育館

参加資格:招待チーム

種目:混合の部(コート内は常に女性2名以上)

参加費:1チーム2,000円


※燕市(分水地区)代表として招待頂きました。

参加メンバー『PAM(cap)、TAM、AZU、NAE、YUME』


☆結果☆

・第1次ラウンド『Cブロック』
① vs team GACHI(2-0)○
② vs YSG(1-2)●
③ vs 木山フェニックス(0-2)●
④ vs TEAM PEI(2-0)○
⑤ vs ライズ(2-0)○

 ※Cブロック2位通過

・第2次ラウンド『Fブロック』
① vs ペキロンズ(2-0)○
② vs うなぎ(2-1)○

 ※Fブロック2位通過

・ファイナルラウンド
準決勝 vs HOOP(2-1)
決勝 vs 木山フェニックス(2-1)


優勝・・・free tempo
準優勝・・・木山フェニックス
3位・・・G-KONG
4位・・・HOOP


『自分たちの研究』

2011-04-03 | 日記
相手にとって

分かりにくく

自分たちにとって

分かりやすい

プレーの表現


それは、「日頃から確認し合うこと」にある。

さらに、自分たちにとっても分かりにくいプレーって?

それは、「練習不足」であると言うべきものでは。

すなわち、「雑(ざつ)」として評価される。

つまり、「いい加減なプレー」こそ「落とし穴」。

そこに「一人だけの意思」が「危険」を招きます。

ならば、どのようにして「雑」をなくせばよいのだろうか?

それこそが「会話」、常に「話し合う」ことであり

「自分たち」で「自分たち」を「研究」することである。

さらに言えば、「考える」でなく「深く考える」。

そして「明らかにすること」が大切であると思う。

仲間として、求め合うことはすべて「晴天」でありたい。

晴れ晴れとした「心と心」、そこに「一つのボール」をつなぎ合う。

「組織づくり」に「自分たちの研究」を重ねていきたいものです。


チャリティーマッチ from NIIGATA

2011-03-24 | 日記
みなさんチャリティーマッチの記事でのコメントありがとうございました。

コメント以外にも本当に多くの方々から、連絡をいただきました。

ブログ上では段々と趣旨が変わってきていたので、あの記事は一旦投稿をやめさせていただきました。

今回の内容で、様々な意見がありました。

賛成、反対、etc...

それぞれ思うことは違うので、当然のことだと思います。

全ての意見を受け止め、

その中で私が出した答えは、

『チャリティーマッチを開催する』

ということです。

内容もほぼ固まっています。

その中の一部で、、、

1・節電問題については

【体育館の電灯は使わずに、カーテンを開けて試合をする。】

まぶしくてプレーできないかもしれない。

でも、今回はプレーや結果を重視する大会ではありません。

2・避難所となっている体育館については

【学校の体育館で避難所となっていない体育館を使います】

1~2面しかコートが取れなく、あまり試合ができないかもしれません。

けれど、今回はたくさん試合をすることが目的ではありません。

日時と場所はまだ確定ではありませんが、

いまできることをやっていきたいと思います!!


第2回 S‐1グランプリ

2011-03-24 | 日記
試合動画が、ソフトバレー動画サイトにアップされています!!
free tempoの試合も何試合かアップされていました!!
↓↓↓URLは大会結果のところにあります↓↓↓


主催:キィアラ・FOUR STAR

日時:平成23年3月20日(日)
  集合・・・8:45
  開会式・・・9:15
  試合開始・・・9:30

会場:戸越体育館(品川区豊町2‐1‐17)

参加費:¥3,000

試合球:モルテン

参加数:24チーム

試合数:予選6試合

参加メンバー『PAM(cap)、TAM、AZU、NAE、YUME』

○参加チーム○
【1】キィアラ(東京都)【2】キィアラVF(東京山梨)【3】FOUR STAR(東京都)【4】渋谷ASH(東京都)
【5】翔猿(埼玉県)
【6】Bambis (埼玉県) 【7】RUSH(千葉県)
【8】中原SVC(千葉県)
【9】Fine(神奈川県)
【10】リコー(神奈川県)
【11】横浜ASH(神奈川)
【12】桜(山梨県)【13】石和体協(山梨県)【14】新紺屋体協(山梨)
【15】凛(茨城県)
【16】猪鹿裟摩(静岡県)【17】白山(静岡県)
【18】SBクラブ(愛知県)
【19】freetempo(新潟県)
【20】翔(長野県)【21】Absolute(長野県)【22】五臓六腑(長野県)【23】アートクルーズ(長野県)【24】エンジョイプレイ(長野)


☆結果☆

ソフトバレー動画←クリック

【予選リーグ1】

vs 翔/長野 1(15-11,11-15)1 △
vs Bambis A/埼玉 2(15-13,15-10)0 ○
vs リコークラブ/神奈川 2(15-11,15-13)0 ○

【予選リーグ2】

vs absolute/長野 2(15-10,15-13)0 ○ 第1セット動画第2セット動画
vs fine/神奈川 0(11-15,10-15)2 ● 第1セット動画第2セット動画
vs 中原SVC/千葉 1(16-17,17-15)1 △ 第1セット動画第2セット動画

 ※3勝2分1敗『総合5位』通過


【決勝トーナメント】

1回戦 シード
2回戦 vs エンジョイプレー/長野 2(15-7,15-11)0 
3回戦 vs Bambis A/埼玉 2(15-11,15-13)0 第1セット動画第2セット動画
準決勝 vs Bambis B/埼玉 1(13-15,15-13,13-15)2 第1セット動画第2セット動画第3セット動画
3位決定戦 vs 横浜ASH 0(0-15,0-15)2 棄権


優勝・・・Bambis B(埼玉)
準優勝・・・fine(神奈川)
3位・・・横浜ASH(神奈川)
4位・・・free tempo(新潟)


協力

2011-03-12 | 日記
現在、被災地は想像を絶する大変な状態です。

大きな地震を経験している新潟県民のみなさんなら、この辛さが分かります。

いまわたしたちにできることは、電気使用を必要最低限にして、被災地の方々へ電気を供給することではないでしょうか。

それが正解かどうかは分かりませんが、なにもできない自分たちが辛い思いをしている方々への、できるかぎりの協力だと思います。

今回の震災で、いつも通りの平凡な日がとっても幸せな事だと実感させられました。

残念ながらこんな事がないとわからない自分に反省です。



沢山の方が亡くなられた事・・・
ご冥福を心よりお祈りいたします 。

また、ひとりでも多くの行方不明の方が、無事であります様に。

『自分を探る』

2011-03-03 | 日記
自分自身

「何」が

有って

「何」が

無いか


その「有無」を知ること。

そう、「あること・ないこと」の真実。

「自分」に「あること」とは「強み」。

「自分」に「ないこと」とは「弱み」。

これら「強み・弱み」と「真剣」に向き合える「人」ならば。

まさに、みずからを前進することが可能となる。

そこで、自分の「強み・弱み」を考えてみる。

「何」が「得意」であって「何」が「不得意」なのか。

そこに「自分の真実」を洗い出せば、みずからの「手段」が見える。

これから成すべき「方向性」が、きっと見つかる。

「強み」があれば、それを今以上に「得意」なものへと導き、

「弱み」があれば、それをこれから「得意」なものへと導いていく。

誰にも負けない自分をさぐる、まさに「自分自身」を徹底調査すること。

『心を磨く』

2011-03-01 | 日記
みずからが

自分自身で

感じとれる

調子の良さ

調子の悪さ


そこに、「調子」とは一体何なのかを考えてみたい。

ただし、「病気・ケガ」など体調不良は論外である。

そこで、これら健康状態と異なる「調子の良さ・悪さ」といえば、

明らかに「心」、そこに「気持ちの良さ・悪さ」が見えてきます。

健康なのに「調子が悪い」といえば「心のコンディション」。

「物事」への「関心」に「薄さ」を感じる「自分」がいるならば、

それは「自分の心」、まさに「心の働き」に問題があると思われます。

しかしながら、これら「心の動き」もまた「健康の一部」であって、

「からだの具合が悪い」と表現する人も多いのではないでしょうか?

ならば、健康なのに「調子が悪い」とは主として「心のスランプ」。

「みずからの心」、そこに「一時的な不振」を生じていることとなる。

さらに「思いがちなこと」といえば「コントロールできない自分」。

「自分の心」を「調整できない」と思う気持ちが高い状態にあれば、

そこから抜け出すことは難しく、時間を要することとなる。

そこで、「調子の悪さ」をみずから「克服」するにはどうすべきか?

それこそが、「誠実・謙虚・素直」な「心」を持つということだと思う。

「不調時」にこそ、「強い自分」を取り戻すための手段とは。

日頃より、「誠実・謙虚・素直」であることが大事だと思われます。

みずからの「コンディション」を知り、「心」をコントロールする。

何事に直面しようとも、「強い心」を持って取り組むべき「自分」。

今まさに、そこに求められるものは「自分自身に負けない習慣」。

そう、県外で優勝するという目標を持っているならば、

自分自身の心、その気持ちを「コントロールする習慣」が必要です。

「心を磨く習慣」こそが、きっと素敵な自分を創造していくと思う。

『レシーブ』

2011-02-21 | 日記
小さなコートで

打ち合うために

求められる技術。

4人制バレーに

魅了される保持。

それこそが「レシーブ」。

つまり「受け取る動作」。

そこに「正確な読み」、「瞬間的な反応」あってこそ。

レシーバーがボールに触ったとき、

次なる「攻撃への道」が開かれる。

つまりレシーブとは

「守備」ではなく、

「攻撃への第一歩」。

逆に考えると、レシーバーが拾えないということは

攻撃へのチャンスが消えること。

まさに「レシーブ能力」とは「大きな武器」。

「攻撃の糸口・方向軸」に深く関わりを持って、

自陣に「新たなスイッチ」を入れる役割を担う。

「レシーブ」。

これこそが「攻撃軸」を切り替えるプレーとして、

「4人制バレー」に必要不可欠となっていると思う。

バレーボールの「得点力」、

それは敵陣ブロックを混同させること。

そこに「チャンス」を広げる「レシーバー」の役目こそ重要であり、

その存在を中心としたチームこそが

攻撃的に試合を運べ、

優位にゲームを組み立てることができると思う。

レシーブもまた強豪チームへの条件。