free tempoは今年度から、県外大会に参加するようになった。
それは、去年の桃太郎オープンでの県外チームとの対戦での刺激や
県外の大会に出ている人の話を聞いていて
もっともっといろいろなソフトバレーやチームを知りたくて・・・
そして自分達の現在地を知りたかったから。
なにが通用するのか?
なにが課題なのか??
それは何回か県外大会に出てハッキリとした。
その課題を克服しなければ、県外大会での優勝は絶対にできない。
もちろん吸収したことも、たくさんある。
某大会で、あるチームのプレーを見たときに
PAMと2人で「これだ!」と感じた。
それからみんなでたくさん話し、たくさん考え、たくさん練習をして
いまのfree tempoのカタチができた。
県外大会に出て感じたこと。
1・・・ネット際の駆け引き&ボールさばきの上手さ
2・・・個人レベルの高さ
3・・・競争意識の高さ
1に関しては、言葉ではうまく説明できないけれども
とにかく上手い!!
2は、基礎がしっかりしているからこそ
パスひとつとっても、かなり正確。
女子はボールが落ちないし、よく動くし、トスも正確。
男子はジャンプサーブや決定力の高さ、ブロックの読み。
全てにおいてレベルが高い。
3は、某チームを見て話して、チームメンバー同士の競争意識がとても高いと思った。
これは、レベルを上げるのに一番効果的だと思う。
チーム同士だからこそ、ぶつけ合える意地と高まる意識。
これが毎回練習でできるんだから、そりゃ上手くなる。
ということで、free tempoメンバー拡大。
現在、男子4人・女子6人
今までは控えがいなかったから、
どんなに調子が悪くても、
どんなに悪いプレーをしても、
いくらプレーに気持ちが入っていなくても、
試合に出れた。
もうそんな甘さは、ない。
これから熾烈なポジション争いを繰り広げます。
それは、去年の桃太郎オープンでの県外チームとの対戦での刺激や
県外の大会に出ている人の話を聞いていて
もっともっといろいろなソフトバレーやチームを知りたくて・・・
そして自分達の現在地を知りたかったから。
なにが通用するのか?
なにが課題なのか??
それは何回か県外大会に出てハッキリとした。
その課題を克服しなければ、県外大会での優勝は絶対にできない。
もちろん吸収したことも、たくさんある。
某大会で、あるチームのプレーを見たときに
PAMと2人で「これだ!」と感じた。
それからみんなでたくさん話し、たくさん考え、たくさん練習をして
いまのfree tempoのカタチができた。
県外大会に出て感じたこと。
1・・・ネット際の駆け引き&ボールさばきの上手さ
2・・・個人レベルの高さ
3・・・競争意識の高さ
1に関しては、言葉ではうまく説明できないけれども
とにかく上手い!!
2は、基礎がしっかりしているからこそ
パスひとつとっても、かなり正確。
女子はボールが落ちないし、よく動くし、トスも正確。
男子はジャンプサーブや決定力の高さ、ブロックの読み。
全てにおいてレベルが高い。
3は、某チームを見て話して、チームメンバー同士の競争意識がとても高いと思った。
これは、レベルを上げるのに一番効果的だと思う。
チーム同士だからこそ、ぶつけ合える意地と高まる意識。
これが毎回練習でできるんだから、そりゃ上手くなる。
ということで、free tempoメンバー拡大。
現在、男子4人・女子6人
今までは控えがいなかったから、
どんなに調子が悪くても、
どんなに悪いプレーをしても、
いくらプレーに気持ちが入っていなくても、
試合に出れた。
もうそんな甘さは、ない。
これから熾烈なポジション争いを繰り広げます。
ただでさえ県内で抜き出てるのに・・・
意識高すぎです!!
さらに高みを目指すんですね(驚)