相手との戦い。
自分との戦い。
「戦い」には、二通りあり、
優先すべきは、自分との決戦。
まずは「自分自身」と「正面から向き合って」戦うこと。
自分を徹底的に磨き上げるには、
自分を徹底的に知る以外になく、
自分と徹底的に戦うつもりなら、
自分と徹底的に向かい合う以外にない。
今の自分と徹底的に向かい合ってこそ、「我が心」は強くなる。
舞台が大きければ大きいほど、もっと自分と向かい合うことが大事で。
「人」に対して負けず嫌いな「自分」を創造するためには、
まず「自分」に対して負けず嫌いな「自分」を創造する。
例えばこう考えてみます。
「誰よりもレシーブを拾いたい」でなく、「(どんな球でも)拾える自分をつくろう」。
「誰よりもいいスパイクを打ちたい」でなく、「打てる自分をつくろう」。
「誰にも決して負けない」でなく、「負けない自分をつくろう」。
きっと「自分」を「誰か」と比較する必要はないと思います。
つまり、
次の試合で、「あの強豪には絶対に勝つぞ!!」でなく、
次の試合で「絶対に勝つ自分をつくるぞ!!」と。
人は自分を何かと比較して、その何かを越えようとする習慣があります。
だからこそ、その何かを越えようにも越えられない現実に直面する。
free tempoのみんなへ。
「今日の自分」と向かい合って「明日の自分」を創造していきましょう。
「次なる相手」と向かい合うよりも、
「今の自分」と向かい合って「次なる自分」を磨いていきましょう。
そうすれば、今立ちはだかっている壁を乗り越えれるかもだよね。
自分との戦い。
「戦い」には、二通りあり、
優先すべきは、自分との決戦。
まずは「自分自身」と「正面から向き合って」戦うこと。
自分を徹底的に磨き上げるには、
自分を徹底的に知る以外になく、
自分と徹底的に戦うつもりなら、
自分と徹底的に向かい合う以外にない。
今の自分と徹底的に向かい合ってこそ、「我が心」は強くなる。
舞台が大きければ大きいほど、もっと自分と向かい合うことが大事で。
「人」に対して負けず嫌いな「自分」を創造するためには、
まず「自分」に対して負けず嫌いな「自分」を創造する。
例えばこう考えてみます。
「誰よりもレシーブを拾いたい」でなく、「(どんな球でも)拾える自分をつくろう」。
「誰よりもいいスパイクを打ちたい」でなく、「打てる自分をつくろう」。
「誰にも決して負けない」でなく、「負けない自分をつくろう」。
きっと「自分」を「誰か」と比較する必要はないと思います。
つまり、
次の試合で、「あの強豪には絶対に勝つぞ!!」でなく、
次の試合で「絶対に勝つ自分をつくるぞ!!」と。
人は自分を何かと比較して、その何かを越えようとする習慣があります。
だからこそ、その何かを越えようにも越えられない現実に直面する。
free tempoのみんなへ。
「今日の自分」と向かい合って「明日の自分」を創造していきましょう。
「次なる相手」と向かい合うよりも、
「今の自分」と向かい合って「次なる自分」を磨いていきましょう。
そうすれば、今立ちはだかっている壁を乗り越えれるかもだよね。
ちゃんと自分と向きあわなければ知ることは出来ない
真正面から向きあうことで
今まで気付かなかった事が見えてくる
今まで気付きたくなかった事もハッキリとわかる
後はそれをどう生かすか
それも「自分自身」だね
TAM 日和とっても良いね
僕も再度自分自身を見つめ直してみま~す
あまりにも良い内容だったのでfreetempoの皆さんより先にコメントしてしまいました(;´・ω・`)ゞごめんなさい
そんな風に言っていただいて感無量でございます(涙)
これは自分の中でバレーをする上で、常に心掛けています
負けない自分をつくること・・・
ですが『どんだけ自信あるの?!?!』って、言われます(苦笑)
けど自信って言うより、ボク自身は今の自分と徹底的に向かい合うからこそ、強い「我が心」が生まれ、それが自信に見えるのかなと