“日本唯一”のインディーズアメリカンプロレスDVD専門Webプロレスショップ「フリーバーズ」gooブログ支店

ROH、PWG、CZW、IWAミッドサウス、AAW、AIWなど、米インディープロレス直輸入DVD専門ネットショップです。

3月10日(木)のつぶやき

2016年03月11日 | 前日のTwitterのまとめ

3/12(土曜日) Ring Of Honor @ringofhonor #WomenOfHonor マンディー?レオン&ジェニー?ローズ&坂井澄江 対 テイラー?ヘンドリックス&ベーダ?スコット&木村響子 pic.twitter.com/aSDQirmYfl


今年の裏レッスルマニア参戦がアナウンスされた飯伏幸太。4/1、4/2のEVOLVEでは撮影会とサイン会を行い、4/2夜のWWNスーパーショーで試合に出場。飯伏幸太、ジョニー・ガルガーノ & TJパーキンス vs ウィル・オスプレイ、トミー・エンド & マーティ・スカールが決定。


飯伏が出場するのは「裏WM伝統の6人タッグ」。2006年のROHの裏WMでドラゴンゲート勢が名勝負を演じてから10年。EVOLVE旗揚げ戦に参戦した3人 vs これからのインディー界を席巻していくであろうユーロ勢の戦い。試合のテーマは「Days Of Future Past」。


ブログ更新。飯伏幸太が裏レッスルマニア4/2 WWN Super Showに参戦決定 blog.livedoor.jp/phenominal14/a… この試合が組まれた意味、裏WMにおける「伝統の6人タッグ戦」とは。


「裏WM伝統の6人タッグ」
2006年のROHの裏レッスルマニア大会で行われたBlood Generation(CIMA、土井成樹&吉野正人) vs. Do Fixer(堀口元気、斎藤了&ドラゴンキッド)。あの試合は衝撃だった。米インディー界を変えたと言っても過言ではないだろう。

2 件 リツイートされました

飯伏幸太が参戦する4・2裏レッスルマニア大会の試合カードが発表。なぜ6人タッグなのか。その意味がわかる素晴らしい記事。必読です。
blog.livedoor.jp/phenominal14/a…

44 件 リツイートされました


最新の画像もっと見る

コメントを投稿