落合氏側から多少お話を頂いたので下記に書かせていただきます。
<現在の複雑な社会情勢から落合氏に聞いてみたその反応について記載いたします。>
社会情勢が非常に緊張を持ち過ぎて行く中、このブログは音楽関係のそれであるが、落合氏に現在万延しているコロナ等について少し聞いてみたその反応等をここに記載いたします。
落合氏の方はコロナについては、色々考えはある様ですがあまり言及して頂けませんでした。
だたおっしゃられていた事は、落合氏自身は日本をはじめとしてもう30年以上俗に言う西洋の医者や病院等に世話になった事は全く無いという事でした。
落合氏は俗に言う漢方医療が好きらしくもう半世紀近くそれに擦り寄る状態だそうです。
それ故からか?今だに非常に健康であると言われていたそうです。
具体的に少しお尋ねしたら、例えば頻繁に高麗人参茶を飲むとかそういう事らしいです。(そういえば高麗人参は非常に高価ですよね。)
社会情勢については、あまり気にしていない様?に振舞われていた様だとの事ですが、コロナは終息するのには非常に長い時間がかかるでしょうという事でした。(実はかなり深刻なのかもしれません。)
西洋医学の医者について少しお尋ねしたら、それについてはいろいろな点で疑問が止まらないような部分もあるらしいという事でした。
なんでも落合氏の学生時代の同級生や友達が6-7割は医者になっているという事で、それもその多くが日本では非常に優秀と言われる東大、京大や旧帝大等や慶応等の医学部に進んで医者になった者たちであり、それらの者を処々の点からもよく知るので、それらの者に病気になった場合にはかかる事に疑問があるからだと笑いながらおっしゃっていたという事でした。(東大の医学部等に行っても一般が想像するよりずっと多い数の者達が医者にならないで終わるらしい。)
また、冗談交じりに、学生時代にカエルの解剖が出来ないものが、人間の外科手術を出来るのだろうか???とかおっしゃっていたらしい。
いずれにせよ自己の免疫力を向上させる事がやはりまずは重要でしょうと言われていたらしい。
漢方医療だけでなく鍼灸治療等にも興味があると言われていたらしい。
あと、、、医療についてあるかも知れない事が実は全ての分野にもあるかもしれないとかも言われていたらしい。
それは音楽界も含んでいるのだろうか?
確かに名前のよく知られた音楽家の音楽作品が必ずしもそのクオリティーと必ずしも同等であるわけではないという事はよく思うことであるが、、、?
なんとなく考えてしまいました。
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