安倍晋三首相は19日午前の参院予算委員会で、分裂・解散危機が報じられていた人気グループ、SMAPが活動を継続する意向を表明したことについて「政治の世界もそうだが、同じグループが長年続いていく上においては、さまざまな課題もある。しかし、多くのファンの方々の期待に、また願いに応えてグループが存続するのは良かった」と述べ、歓迎した。
SMAPの解散するや否やの話題が、政治の世界の議題に上るのかね~~
20数年間も トップアイドルとして多くのファンに親し馬れて来たSMAP・・
元のさやに納まる選択・・これが一番いい選択じゃないの。
一連の記事を読んで感じていたのだが、ジャニーズという大手プロダクションの上層部の確執に巻き込まれただけの事。
有能だかどうだか知らないが 一マネージャーについていって解散の愚を回避したことは、賢明な判断。
ジャニーズという大手プロダクションを離れて、今まで通りの活躍は,ハッキリ言って望めない。
いくら有能なマネージャーと言えども ジャニーズという組織を敵に回して,得るところはない。
過去にも 独立をしていつの間にか芸能界の世界から消えて行ってしまった、芸能人を何人も見てきた。
ジャニーズという大手プロダクションが、黙って指をくわえているわけがない。
いくら優秀なめねージャーと言えども マネージャはマネージャー・・
ジャニーズという組織になかにあってこそ、自分の才能も発揮されて来たことを、忘れている。
そんな人間に 付いていこうという選択自体が愚かな選択。
年齢的にも アイドルグループとしての賞味期限はそう長くはない。
彼ら個々の中に そのことに忸怩たる思いの中で、考えた上での事だろうが・・
兎に角 ひとまず 元のさやに納まったことを良しとすべきか?
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