自民党の下村博文総裁特別補佐は29日、民進党が31日に衆院へ提出する方針を固めた内閣不信任決議案について、安倍晋三首相が衆院解散に踏み切る理由になる可能性があるとの認識を示し、けん制した。「首相が判断することだが、50%(の可能性)で衆院解散はあり得る」と東京都内で記者団に述べた。
民進党は31日、内閣不信任案を提出するそうだ。大義名分は、アベノミクスの失敗だという。株価の上昇、失業率を含む雇用の改善など、民主党政権で何もできなかったことをどう総括するのか。国政選挙の前に、単なるパフォーマンスで同案を出そうとするなら、それは時間と税金の無駄遣いでしかない。もともと低い民進党への信頼を、ゼロに近づける愚策でしかない。
ミンスに安倍政権の経済政策を批判するだけの資格が有るのか・・
2年半先延ばしにして その間の財政立て直しが、ミンスのボンクラ共に出来る筈も無かろう。
ミンス政権時代の経済政策の失敗は、国民の記憶の中から、未だ消え去る事は無い。
先延ばしの財源は 赤字国債で賄うって?
阿呆チャウン・・オカラ!
結局の所 そのツケは いずれは国民の肩に重くのし掛かる。
行き当たりバッタリの オカラの発想じゃ、再びミンス政権が国民に塗炭の苦しみを、再び味合わせるものだと宣言しているのと同じ・・莫迦丸出しもここに極まれり!
消費税増税を 政争のぐにする愚かさを 国民に信を問い、思い知らせればいいんだよ!
そん時点で ミンス終了のベルが鳴るのだから!!
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