【日いづる国より】三宅博、反日と日教組の構造的背景[桜H26/5/16]
おおさか維新の会が参院選東京選挙区(改選数6)に元長野県知事で作家の田中康夫氏(60)の擁立を検討していることが31日、分かった。松井一郎代表(大阪府知事)が近く大阪で田中氏と面会する。
松井氏は31日、東京選挙区に関して府庁で記者団に「(候補者を)擁立しようと思っている。名前は言わないが、『やりたい』という人はいる。今週中に会う」と述べ、週内に決定させる意向を示した。
*中略
また、おおさか維新は31日、愛知選挙区で奥田香代氏、比例代表で三宅博氏の公認を発表した。いずれも新人。本会議欠席が問題視された比例の現職、浜田和幸氏の公認は取り消した。
田中康夫?
何処かで聞いた名前だが、まだいたの?
もう既に 賞味期限切れの御仁でしょう・・
悪いけど 組織の中で温和しく出来る人間ではないと思うのだが?
火種を抱え込むだけなのと違います・・
日和見;浜田の取り消した事はいいことだけど、敢えて 田中康夫に声かけって・・なんだかなぁ~
何を 考えて居るのやら・・松井知事は?
それよりも気にかかるのは 憂国の士;三宅博氏がおおさか維新の公認で政界復帰を目出す。
元々 日本維新に在籍していたのだから、元の鞘に収まると言うことですか?
”日本のこころ”が今のままで行けば、消滅の危機に直面することは、時間の問題。
三宅氏のような人材は 国政の場に何としても送り出さなければ、日本の政治の損失!
どのような形であれ 国政の場で正論を主張し続けて欲しい。
松下知事も あちらこちらに食指を伸ばし 墓穴を掘るよりも、日こことじっくり話し合う度量を見せる事は、おおさか維新のためにも為るのでは無いのですか?
ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします
にほんブログ村