舛添要一・東京都知事の米国出張中（１２～１８日）の宿泊費が計７３万５６００円に上り、都条例が定める１泊あたりの上限を最大で３・８倍上回ったことがわかった。
都が２１日発表した。舛添氏が就任した２０１４年以降の海外出張全９回分は２９泊（キャンセル料、主催者負担を含む）で計約３４３万円。平均で条例の上限の３・５倍だった。
米国で舛添氏はニューヨークとワシントンを訪問。両市長らと会談したり全米桜祭りに出席したりした。
都によると、計５泊した両市内の高級ホテルは会議室がついたスイートルームで、１泊あたり約１４万円～１５万２千円。
宿泊した部屋で現地メディアの取材を受けたという。航空機代は計７３万５６００円。日米の往復と米国内での移動で計３回搭乗し、いずれも最上位のクラスだった。
舛添氏の９回分の海外出張のうち、宿泊費が最も高かったのは昨年１０月のロンドン出張で、１泊１９万８千円。
都市によって異なる条例の規定額との比較では、１４年２月のロシア・ソチが５・６倍の１泊１５万１８００円で、隔たりが最も大きかった。
都は出張経費のあり方を精査中で、今年６月末に結果を公表するという。
一流ホテルに 泊まってなきゃ、外国の要人が訪ねてきたときに恥ずかしい・・
スカタン、おまえがそんな大物だと思っているのか！
スイートルームに泊まらないと、外交が出来ない外交なんて・・どんだけ～～
とんでもねぇ～勘違い野郎！
然も 誰とも面会できず。
検証委員会が検証するって、全部身内で固めたチームが検証できるはずも無い！
何だか 訳の判らん、屁理屈をこねて、都民を煙りに巻こうなんて浅ましい根性。
何とかしなきゃ イカンのじゃございませんの？
こうしている間にも 東京直下地震があっても、不思議じゃ無い。
こんな カスに都民の命が護れるとは 思えない・・
能天気な都民の皆様方も、確りと考えなきゃな！
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