政治家は 「福沢諭吉・脱亜論」を熟読せよ！！

日韓局長級協議　議題に食い違いで対立も　１６日からソウルで

日韓両政府は１６日に外務省局長級協議をソウルで開催することを決めた。日本側は日韓関係改善に向けさまざまなレベルで諸課題を集中的に議論することで両国が合意したとしているのに対し、韓国側は慰安婦問題に議題が絞られたと説明。双方の主張が食い違うままの顔合わせとなりそうだ。

　協議には日本側から外務省の伊原純一アジア大洋州局長、韓国側は李相徳（イ・サンドク）外務省東北アジア局長が出席。日韓関係改善を求めるオバマ米大統領の日韓訪問を４月下旬に控え、双方が歩み寄った。

　ただ、日本側は北朝鮮による拉致、核・ミサイル問題を含む幅広い議題を話し合う方針だが、韓国・聯合ニュースは１３日、「韓国側の要求通り慰安婦問題に議題が絞られた」と報じている。慰安婦問題は「解決済み」とする日本に対し、法的責任を含めた「解決」を求める韓国が、対立する可能性もある。

日本の政治家は　「福沢諭吉・脱亜論」を熟読し
頭の中に叩き込んでおくことだね。

現在のシナやチョンの国民性を既に喝破し、
如何に接すればよいかを説いている。

敢えて　話し合いなどの愚を犯す必要はない。

こんなのと関わり合う事は、
大きく国益を損なう事に繋がるだけ・・

国交断絶・・・

それしかないでしょう。

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