河野洋平氏、報告書は「すべて正しい」「慰安婦のなかには自分の意思で来た人も」
河野洋平元官房長官は21日、山口市内で講演し、平成5年に自らが発表した官房長官談話(河野談話)に関する検証報告書について「報告書には引くべき所も足すべき所もない。
すべて正しい。日韓関係を良好なものにするために談話を出した」と述べた。
慰安婦募集での日本軍の強制性については
「当時、軍に慰安所があったのは事実だ。慰安婦の中には自分の意思で来た人もいるかもしれないが、中に入ってしまえば軍の命令には逆らえない。そうした意味での強制性があった」と反論。
「『昔はよその国もやっていた』と口にするのは卑怯(ひきょう)なことだ」とも述べた。
談話を作成した理由についても
「資料や関係者の話はもとより、被害者である従軍慰安婦本人の口から当時の話を聞き、日本は反省しなければならないと感じた。官房長官として日本をおとしめるわけがない」と述べた。
この男から「卑怯」等という言葉が飛び出すとは・・
己こそが 日本を貶めた卑怯者・・そのものだろう。
改めるべきは改める・謝罪すべきは謝罪する・・?
ならば 己の行為を心から 「日本国民」に手をついて謝罪をすることが、今のお前さんの遣るべき事だろ。
既に 「河野談話」が談合の上に作成された大嘘だという事が、白日の下に晒された この期に及んでも、己の非を認めようともしない、鉄面皮!!
例としては 適切ではないが、非社会的勢力(八九三)の世界でも、いったん手打ちが行われた以上は 以後その事には一切触れない・・
それが約束事というもの。
チョンはそれをも破り捨て 未だに過去に粘着する姿勢は、その非社会的勢力にも劣る行為そのもの!!
国家間の約束事をも踏みにじる行為を、正しいというこの爺さんの 考え方こそが間違っている。
例によって 反日朝日などは 諸手を挙げて このアホ爺さんの講演を賞賛しているが、読めば読むほど反吐が出る。
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