尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で8日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。
中国当局の船が尖閣周辺で確認されたのは17日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、3隻は海警2102、海警2305、海警2350。領海に近づかないよう巡視船が警告している。
お~い・・翁長知事!!
シナが 尖閣に17日間も連続して領海侵犯を切り返しているのに、頭から布団を被って震えている場合じゃネェダロ~~!!
沖縄県の長として、領海侵犯を黙って見過ごしてて、知事としての役目を果たしていると言えるのですか~?
海保に 任せていると言う逃げ口上は通用しないと思うがね!
沖縄住民の安全の為に辺野古基地反対と大見得を切っているのだから、シナの領海侵犯についても いつ何時 住民の命の安全が脅かされる事態になるかもよ・・
それとも 走狗・翁長のことだから、沖縄侵略のワンステップと捉えて、ダンマリを決め込んでるのかな?
国民の皆様方へ
海保の出来ることと言ったら 歴然たる領海侵犯に対しても、退去勧告しか出来ない現状で、本当に国家のの安全が維持出来るとお考えですか!
抑止力無くして 国家の安泰は望めない。
その為の 安保法制の整備・・・真剣に向き合おうよ。
子々孫々の為にも・・・
平和ボケに いつまでも浸り続けていたら、末代に大きな禍根を残すことに成りはしませんか?
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