【サンフランシスコ時事】米サンフランシスコ市議会は22日、旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像や碑の設置を支持する決議を全会一致で採択した。
これを受け、地元の中国系団体は市と連携して設置に向けた活動を本格化させる。
決議は中国系市議らが提案し、11人の市議全員が賛成した。決議では「苦痛と屈辱に苦しんだ少女と女性を追悼する場所」として像や碑の必要性を強調。ロサンゼルス近郊のグレンデール市で慰安婦像が設置されたことを引き合いに、アジア系住民が多いサンフランシスコにも設置するよう求めている。
中国系団体は自ら費用を負担し、像か碑の市営公園への設置を目指している。設置の時期や場所は未定。
像や碑の設置をめぐっては、姉妹都市である大阪市の橋下徹市長が日米関係に配慮して慎重な対応を求める書簡を送付。地元の日系人らも「地域社会に分断をもたらす」と反発している。
こう言う状態が 今尚改まる事なく続くのは、日本政府の対応の拙さが、大きく起因している。
アカヒ 吉田証言を誤報だと認めた段階で、日本の歪められた姿を、日本メディアが、国家を貶める報道を漫然と見過ごし、何の糾弾を為さない事が、起因している。
河野談話の捏造談話が アカヒの捏造記事に端を発している事は明らかな事。
自国の汚名は 日本政府の毅然とした態度を示してこそ、汚名は濯がれるもの。
何処の国に対し 慮っているのか知らないが・・
アカヒ並びに河野傭兵の 証人喚問を為し、世界に売春婦問題は、チョン国の捏造だと言う事を、示す事を怠った結果が、このような事象が相次ぐ最大要因。
日本政府よ・・毅然たれ!!
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