3月に92歳の誕生日を迎える村山富市元首相が20日夜、都内で開かれた社民党大会関連行事の「社会民主党20周年 交流の夕べ」であいさつし、存在感を示した。村山氏は「平和憲法が守れたらいつ死んでもいい」などと訴えた。
いつ死んでもいいのならば・・・そうしたら?
存在感を示した・・何処に?
極々 少数の 日本の政治に関わらせてはイカン、居ない方がよほどマシな斜民の党大会で、気炎を上げただけのことでしょ。
安倍如きに政治をやらしちゃいかん・・ボケ爺さん・・何を言いなさる。
民主主義に則った、選挙によって政治を附託された政権を、悪し様に言うと言う事は、民主主議を否定している事に繋がりはしないの・・トン爺。
そもそも 日本がおかしくなった元凶は トン爺如きが総理の椅子に座った時点から、日本がおかしな方向に向いてしまい、シナチョンをのさばらせる事になってしまった。
その結果はどうなった・・・
社会党が 国民の信を完全に失い、今や風前の灯火の斜民の惨状。
それもこれも トン爺の無能さが現状を招いたと言う事ですよ。
歳を取ると そんな判断も出来なくなxるってか!!
ミンスが 旧社会党の末路と同じ道を辿っている事からも、日本の国民は、左巻きには強い拒否反応を示すことを忘れるでない。
憲法を護らにゃイカン・・・
その時代・時代の世界情勢を見ながら、時流に即応出来る憲法に改め、日本を真の平和国家にすべく、叡智を絞るが政権を担った政党の役目。
ミイラ化してしまって居る日本国憲法に、いつまでもしがみつくことは、日本滅亡への道をひた走ることになる。
そんな連中の道連れになるのは 御免被る!!
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