震度7の揺れを観測した熊本県益城町の町役場では早朝から、自衛隊の隊員らが炊き出しを行っています。
町の災害対策本部が置かれている益城町役場では15日午前6時ごろから、陸上自衛隊の隊員らが炊き出しを始めました。
隊員らはおよそ700人分の米を大きな釜で炊き、スコップでかき混ぜたあと、保温するための箱に次々と詰めていきました。炊きあげた米は町内各地に設けられた避難所に届けられ、避難者たちにふるまわれるということです。
自衛隊救助隊は 朝一で既に現地に入って炊き出しを行なっている。
阪神大震災のトン爺の対応の遅れや ミンス政権時のドタバタ対応の不手際は、記憶に鮮明に残っている。
安倍政権の 迅速な対応が有ればこその賜。
奴腐れミンスでは 絶対に不可能。
twitterで 安倍政権を批判するしか能の無い奴等だと言うことが鮮明。
有事に 政府が如何に 鮮明な対応が出来るかが 政府の最大責務。
ミンス政権で無くて本当に良かった・・
その思いを ここで 新たにしたと言う事に尽きる。
「民共合体政権」では 国民の命は絶対に護れない!
有り難う・・自衛隊勇士諸君!!
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