硬い表情を崩さない中国の習近平国家主席。オバマ米大統領もよそよそしい態度を貫いた。25日の米中首脳会談後の共同記者会見で、2人の指導者は言葉の上では協力の必要性を強調しながらも、ほとんど目を合わさず張り詰めた関係を印象づけた。
曇り空の下、会見はホワイトハウスの大統領執務室に隣接するローズガーデンで行われた。両首脳に友好ムードがあったとは言い難く、とげとげしい発言が続く。人権尊重を促すオバマ氏に、習氏は「各国には異なる歴史や現実がある」と言い返した。
会談ではサイバー攻撃を政府として支援しないことで合意したが、オバマ氏は「言葉に行動が伴うかが問題だ」と不信感をちらつかせた。
相手の発言中、オバマ氏は眉間にしわを寄せながら前方を見つめ、習氏は直立不動で無表情のまま。記者席からは、2人の間にぬくもりは感じられなかった。(共同)
最初の友好ムードは何処へやら・・
最後の共同会見が 米中の険悪ムードが凝縮された場面。
既に米中冷戦時代に突入しているという証し。
流石の オバマも、キンピラは信用するに当たらないと言う事を、ようやくに気付いたと言う事でしょう。
キンピラの訪米がこの始末だったとしたら・・
飼い犬の手を咬んだ クネクネの 訪米は如何なる事やら?
そんなシナの脅威に対し、話し合いで解決し、日本の安全は保たれるなんて、能天気なお花畑が 日本人の中に 存在すると言うことは、情けないかぎり。
「戦争法案」などと言った 荒唐無稽な「夢みる夢子さん」で居るよりも、もっと世界に目を向けなきゃ・・日本は本当に沈んでしまうよ!!
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