一晩かけておこしたイーストのポーリッシュ種でチャバタを焼きました。
チャバタはご存知イタリアのパン。
語源はイタリア語でスリッパのことだそうで、この平な形から名付けられたようです。
そう言えばフランスのお菓子にChousson（ショソン）というパイのお菓子がありますが、それもスリッパという意味だったですね。
お菓子やパンにスリッパという名前がつけられるというのは、日本人にとってはちょっと分かりにくいですね。（笑）
チャバタは大好きで以前にも焼いてみましたが、今回はポーリッシュ＝液種を作って焼く方法です。
ポーリッシュにも本捏ね後の発酵にも十分な時間をかけたせいか、とても軽いチャバタに仕上がりました。
フレッシュのバジルを入れたものも美味しいので、次回はまたバジル入りチャバタに挑戦してみたいと思います。
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語源はイタリア語でスリッパのことだそうで、この平な形から名付けられたようです。
そう言えばフランスのお菓子にChousson（ショソン）というパイのお菓子がありますが、それもスリッパという意味だったですね。
お菓子やパンにスリッパという名前がつけられるというのは、日本人にとってはちょっと分かりにくいですね。（笑）
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いい匂いまでも・・・
たべた～い
少し涼しくなって やっと食べれれるように
なって来ました
夏の間は食欲が落ちていらしたんですか？
そちらの方はこちらより暑さが厳しいですものね。
秋にはしっかり召し上がって体力を回復して下さいね。
私は暑さにも負けずしっかり食べていましたので、この上食欲の秋が訪れるのはちょっと怖いです。
日中はまだまだ暑いですが朝夕の風はすっかり秋を感じさせますね。
これからは蒸気焼成のパンもチャレンジしやすくなるので、私もそろそろ始めなけば・・・・
今日も暑かったですね。
こんな日はキッチンのオーブンの熱に悩まされます！
でもこの暑さも今週いっぱいぐらいでそろそろ落ち着いてくるそうです。
早く蒸気焼成日和になってほしいですね～。