今日は小暑(しょうしょ)。
二十四節気の1つ。
7月7日およびこの日から大暑までの期間。
梅雨明けが近づき暑さが本格的になるころ。
暦便覧には「大暑来れる前なればなり」と記されている。
蝉が鳴き始める。
小暑あるいは大暑から立秋までの間が暑中で、暑中見舞いはこの期間内に送る。
小暑の終わりごろに夏の土用に入る。
(wikipediaより)
そして七夕。
元々お盆に合わせたお盆行事の一環として行う意味合いがあったとのこと。
今はお盆が7月と8月に分かれ、一緒に七夕も7月7日に行う地域と、旧暦風(月遅れ)お盆の8月7日(東日本・北海道と仙台に多い)に行う地域とに分かれたようです。
今日、日中はまさに梅雨の晴れ間とばかりに太陽が真夏のように照りつけました。
案の定、ここ数日雨が途切れなかったこともあって(言い訳)、水遣りが遅れてしまいました。
しかし夕方になって雲が厚くなってきたので、天の川は観測不可能でしょう。
と言っても小学生の頃見たきりで何十年も“天の川”を観ていませんし、これまで強いて見ようとも思いませんでしたので、...どうってことも有りません。
散歩の途中で道端で見かけた花

<モントブレチア>
文目(あやめ)科
別名:クロコスミア
和名:姫檜扇水仙(ひめひおうぎずいせん)
※電線が写り込んでたので画像加工をしました。
●曇り空なみだ無けれど星祭 楓山人
二十四節気の1つ。
7月7日およびこの日から大暑までの期間。
梅雨明けが近づき暑さが本格的になるころ。
暦便覧には「大暑来れる前なればなり」と記されている。
蝉が鳴き始める。
小暑あるいは大暑から立秋までの間が暑中で、暑中見舞いはこの期間内に送る。
小暑の終わりごろに夏の土用に入る。
(wikipediaより)
そして七夕。
元々お盆に合わせたお盆行事の一環として行う意味合いがあったとのこと。
今はお盆が7月と8月に分かれ、一緒に七夕も7月7日に行う地域と、旧暦風(月遅れ)お盆の8月7日(東日本・北海道と仙台に多い)に行う地域とに分かれたようです。
今日、日中はまさに梅雨の晴れ間とばかりに太陽が真夏のように照りつけました。
案の定、ここ数日雨が途切れなかったこともあって(言い訳)、水遣りが遅れてしまいました。
しかし夕方になって雲が厚くなってきたので、天の川は観測不可能でしょう。
と言っても小学生の頃見たきりで何十年も“天の川”を観ていませんし、これまで強いて見ようとも思いませんでしたので、...どうってことも有りません。
散歩の途中で道端で見かけた花

<モントブレチア>
文目(あやめ)科
別名:クロコスミア
和名:姫檜扇水仙(ひめひおうぎずいせん)
※電線が写り込んでたので画像加工をしました。
●曇り空なみだ無けれど星祭 楓山人