明日からもう3月。
春の兆し十分、午後から晴れ間が覗いてきたところで、カメラぶら下げ山道を。
早速、ご近所さんの庭に、紅白の梅が一本の木に。
いつだったか、紅、淡紅、絞り、白と1本で色々な色の梅が咲く「思いのまま」というのがあると聞いたことがありますが、これがそうでしょうか。
畑には菜の花が。
これからあちこちで咲き満ちることでしょう。
前ボケが邪魔になってしまった失敗作でした。
これは「ハナニラ」でしょうか。
ご存じ、春の七草のひとつ「ナズナ」
名前の由来は、可愛らしい様子を形容した「撫菜」、夏には無くなることから「夏無」、など諸説あり。
別名としては、葉が三味線の撥に似ていることから「ペンペン草」はよく知られています。
これもご近所さんの生垣として植えられていた中程度の高さの木に良く見ないと気が付かないほど小さな(大きさ5mmもないくらい)白い花。
図鑑で調べて、ちょっと近そうなのが「カマツカ(または西洋カマツカ)」
全く確信が持てない、ということで名前はまだ不明。
●梅の花思ふままにと願懸けて 楓山人
春の兆し十分、午後から晴れ間が覗いてきたところで、カメラぶら下げ山道を。
早速、ご近所さんの庭に、紅白の梅が一本の木に。
いつだったか、紅、淡紅、絞り、白と1本で色々な色の梅が咲く「思いのまま」というのがあると聞いたことがありますが、これがそうでしょうか。
畑には菜の花が。
これからあちこちで咲き満ちることでしょう。
前ボケが邪魔になってしまった失敗作でした。
これは「ハナニラ」でしょうか。
ご存じ、春の七草のひとつ「ナズナ」
名前の由来は、可愛らしい様子を形容した「撫菜」、夏には無くなることから「夏無」、など諸説あり。
別名としては、葉が三味線の撥に似ていることから「ペンペン草」はよく知られています。
これもご近所さんの生垣として植えられていた中程度の高さの木に良く見ないと気が付かないほど小さな(大きさ5mmもないくらい)白い花。
図鑑で調べて、ちょっと近そうなのが「カマツカ(または西洋カマツカ)」
全く確信が持てない、ということで名前はまだ不明。
●梅の花思ふままにと願懸けて 楓山人
ここ、検索の絞り込みみたいにも出来てなかなかよさそうですねえ。
で、早速調べましたところ、「カマツカ」がやはり近そうなので、まずは「カマツカ」ということにいたします。
misakoさんにも感染しちゃいましたか?
となると、イヤになるまでそのまま行っちゃう、しかありませんね。
早くも第2号ですね。
毎週なのでウッカリするとすっ飛ばしてしまいそうです。
ハナニラは結構人気がありますよね。
白くてこれもスッキリした雰囲気で、春に似合ってる感じですし。
世間はすっかり春になっていますね。
名前の解らないときは、コチラで教えていただけるかもしれません。
「このはななあに」です。
http://www.plantsindex.com/index.htm
感染は・・私も買っちゃいました。
「野鳥の世界」最後の一冊に誘われてしまいました。
ムクドリ・ヒヨドリ以外の野鳥も飛んできてほしくなりました。
私は、この花が好きです。
春ですね!
最後のお花、名前が分からないと仰っているお花。
よく撮れていますね!
すっきりと白い花が浮かびでています。
今日「野鳥の世界」購入しました。
色々勉強に成りました。
面白かったですよ!
先を越してしまって、申し訳ありませんでした..m(_"_)m
「春動く」まさにそのような季節になりましたね。
これからデジ散歩によい頃合いとなります。
花も草も木も、そして虫も鳥も。
>1本の木に3色の梅の花が楽しめる?...一粒で三度美味しい、と言う感じですね。
ペンペン草は、私もそうです。
“ペンペン”鳴らして。
で、菜の花はわざとぼかしたのですが、位置がよくありませんでした(^^ゞ
“思いのまま”で間違いなかったんですね。
安心しました。
紅白梅なんて、縁起も良さそうです。
カマツカ、何人かに聞いてみましたが、やっぱり分からないようです。
いよいよ自信がなくなってきました。
この世をば思いのままに、と願懸けしたいですけどね。
「弘法も筆の誤り」は、恐れ多くて弘法大師さんに申し訳ありません。
「ペンペン草」を、家内の実家のあたりでは「カラスゴンゴン」と言うそうです。
ところ変わればなんとやら、ですね。
「四季・花だより」の先を越された花が、続々登場ですね。
心ウキウキして拝見しました。
今月の季語「春動く」まさにぴったりの更新でしたね。
良いですね~
ペンペン草は、子どものころ良く遊んでいました。
私も昨日、ペンペン草を撮りましたが
全然失敗しておりました。
何と、地面に焦点があってました(-"-;)
菜の花は、いい感じですよ。
これはわざと、ぼかしたというか...そう思えます(^-^)
わが家にも咲いていましたが、この花に似ていましたよ。
カマツカという花5ミリと小さい花のようですが、
可憐な花ですねえ。
菜の花の写真、「弘法も筆の誤り」ですね。
でもほんわかしていい写真と思います。
「撫菜」「夏無」また物知りになりました。
ペンペン草も生えない>荒廃した形容に使われると思いますが、
強い植物と言うことでしょうか?