早や晩秋 2010-11-02 20:32:35 | 季節のこと こんな葡萄を見つけました。 マニキュアフィンガーという名。 ((手相は見ないで)) 先端が紫紅色で付け根の部分は黄色で、まるで若い女性の指に赤いマニキュアをしたような感じ。 糖度は割合高く、皮ごと食べられる。というより皮が剥きにくく皮ごと食べるしかない? 香りはそれほどなく、皮ごと食べる食味はしゃきしゃき感、あっさり酸味適度、渋味あり。 <黄色い薔薇> これは、私が勝手に命名した“黄公士” 今年の初夏にはほとんど咲かず、この秋やっと今になっていくつか咲き始めました。 ●秋薔薇の風撫でられて淡きいろ 楓山人 « 10月30日(土)のつぶやき | トップ | 晩秋の草花 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お疲れ様でした・・ (misako) 2010-11-02 22:49:23 fusan,ご無沙汰でした。今月からはフリーですね、新パソも遊んで頂けて喜んでいることでしょうね。私もやっとハンドメイドから解放されて気楽になりました。手相は見ないで・・見ちゃいますね(笑)あまりのそっくりに唖然としました。趣味・感性が似てるもかもしれません。この葡萄美味しいです、しゃきしゃきしてますね。 返信する マニキュアフィンガー (Rei) 2010-11-02 23:28:14 少し艶かしい葡萄ですね。食べたことありません。黄公子でなくて黄公士なのですね。楽しい命名です。 返信する Unknown (magic-days) 2010-11-03 10:41:22 ぶどうは好きですから、色々食べてみたがりの方です。でもこのブドウは、未体験です。皮毎と言う所が、面白いですね。花の時期が少しずれて咲くのが有りますね。今年の異常気象が原因でしょうか?淋しい我が庭も、そこだけ明るいです。 返信する Unknown (nampoo) 2010-11-03 19:56:18 マニキュアフィンガーという名前だったのですね。めずらしい形なので私も買いましたが、家族には不評でした。あのしゃきしゃき感があまり好きではなかったようです。柔らかな黄色の薔薇、こんなのがお庭に咲いていたらいいですね。 返信する misakoさん (fusan) 2010-11-03 20:31:27 ハンドメイド、何か作り出す趣味はとっても素晴らしいと思います。常にだと疲れるでしょうから、時々...が、いいでしょうね。手相が、そっくり...?趣味・感性が似てる...そういえば思い当たるところが多いかも分かりません。葡萄のしゃきしゃき、家族にはちょっと不評でした。 返信する Reiさん (fusan) 2010-11-03 20:40:43 確かに艶かしいですね。結構高価で、いつでもどこにでもあるというものではなさそうです。“黄公子”をネットで調べたら“蘭”の種類であるみたいです。勝手に名づけた“黄公士”はよく分かりませんでした。 返信する magic-daysさん (fusan) 2010-11-03 20:45:32 この葡萄は、好き嫌いが分かれるかも知れません。でも、機会があればお試しを。>>今年の異常気象が原因でしょうか?それもあり得るかも...でも我が家の場合、きっと管理不行き届きでしょう。 返信する nampooさん (fusan) 2010-11-03 20:50:07 >>家族には不評でした。あのしゃきしゃき感があまり好きではなかったようです。...そう、我が家でも同じく家族には不評でした。そして「外国では葡萄を皮ごと食べる国が多い」と言ったら「ここは日本だよ」と厳しく切り返されてしまいました。グスン... 返信する 新しい (ryo) 2010-11-04 22:49:12 みなさんのコメントを読みましたがやはり私も見たことありません~皮のまま食べれるのなら私は好きかも知れません。葡萄は基本的に皮も食べてしまう方ですので..。私も今日蔓バラを購入しました。ワインレッドです。うまく根付くと良いですが..。私のバラの名前はさしずめ「紅王女」です(^-^) 返信する ryoさん (fusan) 2010-11-05 19:46:14 紅王女...なかなか高貴ですね。これからも名前のついていない花には、勝手に自分の好みで名前を付けてしまいましょう。葡萄は皮ごとたべちゃうのが、面倒くさくなくて、美味しさ丸ごと...ですよね。 返信する 規約違反等の連絡
今月からはフリーですね、新パソも遊んで頂けて喜んでいることでしょうね。
私もやっとハンドメイドから解放されて気楽になりました。
手相は見ないで・・見ちゃいますね(笑)
あまりのそっくりに唖然としました。
趣味・感性が似てるもかもしれません。
この葡萄美味しいです、しゃきしゃきしてますね。
食べたことありません。
黄公子でなくて黄公士なのですね。
楽しい命名です。
でもこのブドウは、未体験です。
皮毎と言う所が、面白いですね。
花の時期が少しずれて咲くのが有りますね。
今年の異常気象が原因でしょうか?
淋しい我が庭も、そこだけ明るいです。
めずらしい形なので私も買いましたが、
家族には不評でした。
あのしゃきしゃき感があまり好きではなかったようです。
柔らかな黄色の薔薇、こんなのがお庭に咲いていたらいいですね。
常にだと疲れるでしょうから、時々...が、いいでしょうね。
手相が、そっくり...?
趣味・感性が似てる...そういえば思い当たるところが多いかも分かりません。
葡萄のしゃきしゃき、家族にはちょっと不評でした。
結構高価で、いつでもどこにでもあるというものではなさそうです。
“黄公子”をネットで調べたら“蘭”の種類であるみたいです。
勝手に名づけた“黄公士”はよく分かりませんでした。
でも、機会があればお試しを。
>>今年の異常気象が原因でしょうか?
それもあり得るかも...
でも我が家の場合、きっと管理不行き届きでしょう。
そう、我が家でも同じく家族には不評でした。
そして「外国では葡萄を皮ごと食べる国が多い」と言ったら
「ここは日本だよ」と厳しく切り返されてしまいました。グスン...
見たことありません~
皮のまま食べれるのなら私は好きかも知れません。
葡萄は基本的に皮も食べてしまう方ですので..。
私も今日蔓バラを購入しました。
ワインレッドです。うまく根付くと良いですが..。
私のバラの名前はさしずめ「紅王女」です(^-^)
これからも名前のついていない花には、
勝手に自分の好みで名前を付けてしまいましょう。
葡萄は皮ごとたべちゃうのが、面倒くさくなくて、
美味しさ丸ごと...ですよね。