スーパーに行った昨日。
この時期、定番ともいえる「ポインセチア」を購入。
いつも年が明けていくらも経たないうちに、ダメにしてしまうのに、懲りない我々。
奥さんも何も言わない。
<濃紅色&薄黄色・薄紅グラデーション>
もう売り場はクリスマス色が日に日に...という感じです。
年末の定番といえば、毎年必ずどこかのTVで放映される忠臣蔵。
今年はテレ朝系で、大石内蔵助はあの田村正和。
田村正和の父、坂東妻三郎も内蔵助の役を演じたことがあるそうですが。
大石内蔵助と言えば熟年中高年層にとっては長谷川一夫あるいは片岡知恵蔵でしょうか。
勿論その以前も以降も、数えきれないほどの忠臣蔵が上演され、内蔵助も多くの役者が演じてきました。
で、概ね誰が演じても「ああ、あの俳優も内蔵助をやっても良い年になったんだよね」といいつつ彼の二人と照らし合わせていたように思います。
歴史上の人物像は後世が作りあげたもの、の一典型かも分かりません。
しかし今年の田村正和の演じる内蔵助は、ちょっと違うかも...。
私的には、やっぱりあの“古畑任三郎”の圧倒的イメージ。
上野介役の西村雅彦にデコピンを...となったら、笑っちまって忠臣蔵にはなりませんネ。
ハイ、吉良上野は西田敏行だそうです。
これもやはり、これまでのイメージとは違うなあ、と思わないでもありません。
さて、どういうことになりますか、ちょっと楽しみ?
この時期、定番ともいえる「ポインセチア」を購入。
いつも年が明けていくらも経たないうちに、ダメにしてしまうのに、懲りない我々。
奥さんも何も言わない。
<濃紅色&薄黄色・薄紅グラデーション>
もう売り場はクリスマス色が日に日に...という感じです。
年末の定番といえば、毎年必ずどこかのTVで放映される忠臣蔵。
今年はテレ朝系で、大石内蔵助はあの田村正和。
田村正和の父、坂東妻三郎も内蔵助の役を演じたことがあるそうですが。
大石内蔵助と言えば熟年中高年層にとっては長谷川一夫あるいは片岡知恵蔵でしょうか。
勿論その以前も以降も、数えきれないほどの忠臣蔵が上演され、内蔵助も多くの役者が演じてきました。
で、概ね誰が演じても「ああ、あの俳優も内蔵助をやっても良い年になったんだよね」といいつつ彼の二人と照らし合わせていたように思います。
歴史上の人物像は後世が作りあげたもの、の一典型かも分かりません。
しかし今年の田村正和の演じる内蔵助は、ちょっと違うかも...。
私的には、やっぱりあの“古畑任三郎”の圧倒的イメージ。
上野介役の西村雅彦にデコピンを...となったら、笑っちまって忠臣蔵にはなりませんネ。
ハイ、吉良上野は西田敏行だそうです。
これもやはり、これまでのイメージとは違うなあ、と思わないでもありません。
さて、どういうことになりますか、ちょっと楽しみ?
私も勿論、長谷川一夫、片岡知恵蔵の時代です。
田村正和が大石を演じるのですか。
自分の年齢を嫌でも知らされた気がします。
ポインセチヤを見ると、クリスマスだと思いますね。
街もすでにクリスマスムードだし。
並ぶと、最初にやはりポインセチアを買います。
そしてクリスマスが終わる頃、
シクラメンを買います。
そして夏前に2つともダメにしてしまいます。
毎年恒例ですが、凝りません・・・苦笑
「野鳥の世界」から双眼鏡送って来ました。
軽くて素敵なエンジ色と言うか赤かな?
fusanさんは、まだですか?
若いときは見向きもせず「西洋かぶれ」していました。
それが最近は、映画もTVも小説も時代物大好き人間になりました。
ポインセチア、素敵な色合いですね、葉っぱも肉厚で高級そうです。
私も毎年12月に入ると一鉢は買います。
ですが、田村正和が大石内蔵助とは少しびっくりと言うか
いったい、どんなふうに役作りをするかは楽しみです。
西田敏行が吉良なんですね~これも楽しみですね。
今年は「龍馬伝」で凄い汚れた武士たちを、1年見てきましたので、少し、きれいな時代劇もみたいものです。
ポインセチアの購入!私はまだです。
私も枯らしますが、毎年購入します(^-^)
NHK大河ドラマのあのテーマ音楽も忘れられません。
あと十日で師走。
年の瀬もアッという間にやってきます。
坂を転がるように...
懲りないですねえ。
双眼鏡は、応募券をこれから貼り付けないといけません。
確か期限があるんでしたよね。
期限を過ぎないようにしなければ...
時代物に関しては、私もそういう傾向にあるかも分かりません。
でも歌だけは、演歌とかの傾向には未だなっていません。
そうそう、我が家もそろそろシクラメンを見つけに行かなくては。
配役は人気俳優が、ということになる訳ですね。
私も、どんな忠臣蔵になるのか楽しみです。
田村正和は以前、子連れ狼の拝一刀を演じたことがあったそうですから、
時代劇の経験はあるみたいですよ。