Look at the Dawn Sky (^^)

生きとし生けるものが幸せでありますように。

2/13 彼女さんの夜明け 14.5話 特別番外編

2015-02-13 19:14:55 | 日記

(゜Д゜)…愚かなり、儂!!

(T^T)…愚かなりぃぃ…




( ºωº )…まーたやっちゃった、充電忘れ




朝日の写真を五枚撮っただけで今朝の撮影は終了です


やっちゃったものは仕方ないので、今朝も手ぶらで川っぺりをぶらぶらしていました

…そーしたらば

(〃▽〃)エナガ忍軍に包囲されーの、モズ子たんが至近距離に止まりーの…

(〃▽〃)ジロ吉(ホオジロ男子)が私の傍に帰ってきーの♪、更に!ジロ吉の歌にメロメロになったジロ子たん(ホオジロ女子)が、とても絵になる構図で止まりーのぉ!



そして…

.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.

ジョビ子たん♡が私の鼻先を掠めて帰って…キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!ーの♪

(^^)…などなど、今朝はご褒美満載の川っぺりでした

ジョビ子たんやジロ吉くんみたいに、最初から人間との距離感やパーソナルエリアを気にしないコはともかく

他の小鳥たちは…やっぱり、私が手ぶらだとカメラを持っている時より、全然近くまで行ってもおっけーみたいでござるね♪




今日はこれだけというのも淋しいので…



特別番外編

[彼女さんの夜明け] 第14.5話

[彼女さんの夜中:魔女達のバレンタイン前日]~の、巻デス!







??「馬に蹴り殺される宿命なら‥この身にかえて、散らせて見せよう恋の華!…フゥワッハッハッハッハーーッ!」

??「…憎いですの、…甘いものが憎いですの、‥甘い空気が、雰囲気が、甘々な……カップル達がぁぁぁぁぁ!……憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い…で…御座いますわ‥フシュー!」

??「イチャコラ☆ダメ☆ダメー!ぶっコロコロしちゃうゾー♪」


あーもう!また、この季節が来ちゃったわ…

とてもバレンタインの前日に集まった三人の若い娘のセリフとは思えないよね

ここは[地獄に住まう魔乙女達]の集会所と化したわたしの部屋…

そして‥


「おい彼女ぉー、いいかげんバレンタインでキャッキャッウフフなんて奴等、根絶やしにしよーぜー!。そして私と共にやさしく甘美なる暗黒の世界へ‥どこまでも堕ちて行こうぞ!」


ーーと、邪悪な笑みを浮かべてわたしに詰め寄って来るのが、2つの意味で御頭脳様が腐っている‥わたしの腐れ縁の友人、A子


「…そう‥ですわ…彼女先輩‥フシュー…A子先輩の…暗黒世界はともかく…バレンタイン…こんなにも甘く…殿方へ…爛れた習慣…いけないですわ…フケツですわ…いけませんわよね!…ねえ先輩!!‥フシュー!」


…って、ただでさえ大きな目が細身のメガネの奥で更に大きく見開かれ、静かな口調から謎の呼吸音つきで剣呑なセリフを吐かれていのが…わたし達の後輩C美ちゃん


「にゃーっはっはっはっはー♪そーだよかのじょねーさま♪だんしなんてばかばっかりだもーん♪」


…あーもう!、このコだけはA子やC美の地獄オーラから守らなきゃって頑張ってたのになぁ…

このコは最近仲良しになった小学生のM子ちゃん。明日からお休みだからってさっき遊びに来ちゃったのね

そしたら早めに来たA子にトッ捕まっちゃってこの有り様…もう手遅れかな?

今年のバレンタインの前日が、よりにもよって13日の金曜日って…嫌な予感しかしなかったのよね

…これ以上ないぐらいA子好みのシチュエーションだもの

今日はわたしんチで、[ドキドキ☆バレンタイン前日!乙女たちのハラハラドキドキお泊まり会♪いえーい]ってことでみんな集まってるんだけど…

今回はA子とC美ちゃんのせいで[バレンタインデーを呪い世界を滅する悪い魔女のサバト]…みたいなお泊まり会になってるのよね

ほんとなら、M子ちゃんはまだ小学生だし…いろいろコジらせたお姉ちゃん達とは会わせたくなかったんだけど

…こうなったら仕方ないわ

地獄の釜の蓋はもう開いちゃったようだし

( ´罒`*)✧‥まずはA子からトドメを刺しちゃおーっと♪(悪笑)


彼女( ̄∀ ̄)「ねぇA子、チャラ谷先輩がねー♪」ニヤニヤ


スゥーーッ!!っとA子の顔から血の気が引いてます(ウフハ♪)

A子は隠しているつもりだったのでしょうけど、チャラ谷さん(素敵な恋人のオチリに敷かれている部活の先輩)の事が好きなのなんてバレバレですのー♪


A子「なっ!おま!ちょっと待てー!彼女!!な、な、なんでいきなりチャラ谷先輩の名前がここで出てくるーー?!」

彼女「えー?だってー」ニヤニヤ

A子「おま…し、知って…グッ!ウゥッ」

C美「まあ…まあ、…まさかA子先輩、が…裏切り…者‥ですか………フシュー…ゆ、ゆるすまじ」

彼女「C美ちゃん!」

C美「はい…フシュー‥血の厳粛…やってしまいま…ヒッ!…ヒイィィーーーーッ!!」


わたしはC美ちゃんの目の前に、クリムトの「接吻」という有名な絵画の画像をスマホに表示し、突きつけました




C美ちゃんは、ちょっと今時珍しい本物の箱入りお嬢様なの

その鋼の貞操観念は、こんな芸術作品でさえも、免疫…ゼロ

わたし達と仲良くなってから、これでも随分鍛えられているんだけどね

2人とも床に手をついて肩で息をしています

まるで十字架を突きつけられたハリウッド映画の悪霊みたいね♪


M子「…あれー?どうしたのーおねーちゃん……フアァァ…」


M子ちゃんはもうオネムみたい

M子ちゃんをわたしのベッドに寝かせてから、わたしはA子の手をとり話かけた


彼女「ねぇ、A子」

A子「…な、なんだよ」


A子はもう涙目になっている


彼女「チャラ谷先輩に彼女がいることは知っているよね」

A子「…ああ」

彼女「A子はいっつもうまく行っている恋人のいる人を好きになっているって、気がついている?」

A子「…だって!…しょうがないじゃないか!……いつも、いつも…なんでさ」

彼女「あのね、A子の家がいろいろ厳しいことは前からよく聞いたじゃない。だからね、今現在幸せそうな人に惹かれてしまうのは仕方ないかもしれない」

A子「そ………」

彼女「わたし今から嫌な事いうよ」

「チャラ谷先輩が幸せそうに見えるのは恋人さんのおかげよね」

「もしA子とチャラ谷先輩が付き合ったとして、A子もチャラ谷先輩も幸せにはなれないよ」


A子は泣きながらわたしをみてる…


彼女「あのね幸せそうな人に好意を持つことは普通のことだけど、その幸せを壊してしまったら…誰一人幸せになんかなれるワケないじゃない?…分かる?」

A子「………………………………………………」


A子、まだ少し意地になってる


彼女「あのね、幸せを、お家、建物のお家に例えるとね‥通りすがりに素敵なお家を見てイイナーって思うとするじゃない」

「それで自分もこんな素敵なお家に住みたいって思うわよね」

「で、手っ取り早くその素敵なお家の屋根を持って来れたとして、ね」

「あなたにはまだ、その素敵な屋根を乗せられるだけの土台や土地がないじゃない」

「せっかくの素敵なお家も、ある日いきなり屋根がなくなっちゃったら、その家の人達みんな不幸になっちゃうじゃない」

「わたし達はまだ子供なんだからさ、土台がないことは当たり前なんだけど、土台をつくることはわたし達子供が将来、幸せになるための一番大切な仕事だと、わたしは思うんだ」

A子「……グスッ‥う、う、ウアーーーんんん!!カナメちゃーーん!」


(ぐえ!A子、チョーク!チョーク!)…わたしに飛びついて来たA子の腕を少し緩めるとー!!


C美「うあーーん!かのじょせんぱーい!わたしをお嫁さんにしてくださいませーー!!」


彼女「ぎゃーーーーっ!!」

「C美ちゃん!死ぬ!死ぬ!苦しい!苦しい!グエェ! )

M子「あーーーっ!ずるーーい!!わたしもおよめさんになるーーー♪」





ドッタンバッタン!ドッタンバッタン!ドッタンバッタン!…





そして深夜零時、日が変わった今日はとうとう2月14日バレンタイン当日

わたしの部屋でさみしい乙女4人がグッチャグッチャに絡まって寝ています

明日、ジョビ子ちゃんに会いにいけるかしら……と、心配しながらわたしも…眠たく……………zzz


明日もいい1日でありますよーに…zzz



おしまい





2/12 The falcon which lived

2015-02-12 11:55:06 | 日記

(^^)お天道様が雲の壁を越えて、この川っぺりが光で満ち始めた頃




「キィァ…キィァ……」と、遠くからどこかで聞き覚えのある声が聞こえてきました

(゜ロ゜)あ…




(〃▽〃)あー!!もしかして!もしかすると!もしかしたー?!




( • ̀ω•́ )✧ハヤブサ☆カムバック!でござるかー♪




!!( ºΔº )……あ




(〃▽〃)ペアだーーーーーー!!

‥去る1/20、とても苦い思いが混ざった初めての出会いから(詳しくは[1/20 第二部 網の中のハヤブサ]をご覧ください)もう三週間以上たちました

あれ以来、川っぺりからの帰り際に必ず鉄塔をぼんやり眺めていたのですが…

(〃▽〃)どうやら無事だったようですねー♪

(^^;)このペアがあの日のペアなのかどどうか?、確認する術はありませんけれど…おそらく間違いないと思っておくのでござるよおお!!

どうやらしばらく動きそうにないのでネットが被らない所まで移動します




(^-^;)うっ!…

どうやら今朝のハヤブサペアの命の糧はハトポ(ドバト)さんの模様

どちらが雌雄かサッパリ分かりませんが、小さい方のハヤブサさんが大きい方のハヤブサさんを羨ましそうにガン見します

小ブサ( º﹃º` )「いいなー…うまそー…」





小ブサ「ねぇ‥ねぇ、マダー?」




ーーと、もう待ちきれないご様子

(しゃーねーなー)みたいな感じで大ブサさんが譲ってくれると‥

(゜∀゜)「えっ?もういいのー♪えっ?えっ?ほんとー?」




てな感じで、しばらく辺りをキョロキョロしつつ…ガブッと!




あの日…ネットに半日以上捕らわれて…散々怖い思い、痛い思いをした筈のハヤブサさんです


(1/20 撮影↑)

よくぞまたここに帰ってきたものですよ

そして(事実確認はまだですが)、このネットの管理者様がハヤブサさんを助けてあげたこと(感謝です)

さらにハトポの命を悼みつつも‥少しさわやかな風が吹いた今朝の川っぺりです








(^-^;)今朝も少し出遅れていました
















少しずつ日の出時刻が早まっているこの時期は、アジャストがなかなか大変でござるが、今朝も東の空の雲の壁のおかげで…




























(^^)みんなおはよー♪













(^^;)モズ子たん、今朝はとっても大きなニョロ(多分ミミズ)ごはんをお召し上がりでした…が、撮り損ねでござる(汗)










(^^)最近すっかり群れのメンバーが減ってしまったピヨ(ヒヨドリ)が、一所懸命に仲間を呼んでいるみたい










(^^)しめしめくんは人口密度が減って嬉しそうなご様子

(^^)ウフフん♪





(〃▽〃)真顔!




(^^)ポピピー♪







(^^)…キュラ…キュキュ♪










(^^)コ・コ・コ・コ・コ・!












今朝もジョビ子は見当たりません




(^^;)姐さんは…知らん顔てます(涙)






ジョビ子の気配のない叢から、川面に映るお天道様を眺めていると







ポツポツ、雨が落ちて来ました…今朝はここまで、か




それでは今朝のブサさんはこれまでに御座います




よい一日を♪









230 拝

2/11 火の用心

2015-02-11 11:57:57 | 日記

火の用心…




早朝、日の出から間もなく対岸に一人の男がやって来て、手に持っていた何かを燃やしはじめました

そしてこの男、火をつけっぱなしのままこの場を立ち去ります

…今朝も空気は乾燥し、少し風も吹いています

対岸まで行くのに橋を渡って回り込むと‥およそ10~15分はかかります

その間に、もしも火の手が回ってしまえば、それこそどうしようもありません

いざとなれば、川を突っ切って渡るつもりで対岸の火を監視し…およそ20分後、やっと火の気がこちらからは見えなくなりました





正直に言いますと、この国には昔からどこに行ってもこの手の馬鹿が本当に多いのです

火の不始末、ポイ捨て、他人への迷惑行為…数え上げればキリのない、どうしようもなくだらしない人々

自分さえ良ければ良いという…あまりにも幼稚でワガママな人々の振る舞いを…

私は心の底から見下げ果てています






そして対岸で煙に燻されたコサギさんが飛び立ちました




本当にごめんな…



















(廃棄物処理法:廃棄物の不法焼却、通称「野焼き」は、「5年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金」)

重罪です









今朝はまた、どんより曇天でした











雲の薄いところから一点のお天道様が






























(^^;;)…みんな、ごめん‥おはよ♪




































(〃▽〃)ちょっと腐っていた気持ちを、しめしめくん(シメ)のユーモラスな仕草でほっこり和ませてもらいます♪













「いや~それほどでもー♪」テヘ! とか、彼はキメ顔でそういっているようですね♪




照れ隠しみたいにアンヨで頭をポリポリ掻いた、しめしめくんでござる♪







(〃▽〃)そして!はじめましての、おシメ様(シメ女子)も登場ですん♪






ところで、今朝はジョビ子が見当たりません

(^-^;)…ましゃか、もう(渡った)とも思えませんが、日向ぼっこに来たジョビ姐さんと目を合わせて頭をひねります




「えっ?ジョビ子いないのー?…あたいもわかんないわー」







それでは今朝の用心はこれまでに御座います




よい休日を



(約15分、しめしめの飛び出しを狙い続けて…玉砕!!)





230 拝








2/10 ジョビ☆シスの気持ち

2015-02-10 11:13:11 | 日記

ツグミんがジョビ姐さんの頭上を掠めるように低く飛び出します

ビックリしたジョビ姐さんはジョビ子たんの方へ飛び出しました

ジョビ子も間髪入れずに飛び上がり!…シスターズが揃って着地しました




ジョビ子「ギギギギギギギギ!」

ジョビ姐「ギギギギギギ…」




逃げ!(笑)

寒かったこの川っぺりのふたりに、お天道様の暖かい光が降り注ぐと…ポワポワ







(^^;)…それまでの争い(じゃれてるだけかも?ですが)は一体何だったのか、ふたりはお天道様の方をむき日向ぼっこが始まりました♪




ジョビ姐さんが川の縁ぎりぎりまでお天道様に近づくと‥




(〃▽〃)「あ!まってー♪」と、ばかりにジョビ子も川の縁へ♪




(^^)やっぱりジョビ☆シスターズは仲良しさんでござるなぁ♪










今朝は夜明け前から二時間ほどの間、微かな風花が舞う寒くて明るい夜明けでした











































川岸近くの淀んだ水は凍りつき、その上に幽かな風花が形を保ったまま落ちていました










(^^)みんなおはよ♪










































(〃▽〃)今朝はジョビ子の方からやって来て、一番にアップを撮らせてくれました




(^^)枝かぶりはご褒美です♪










(^^)ヒワたんズ(カワラヒワ)が、夜明けと共に道路工事をはじめます♪













土手の上を大声で話ながら歩いてきた人影が近づくと、ヒワたんズは樹上に一斉退避…そしてそのまま、木の実のデザートバイキングです♪










|ω・)コソーリ… そんなヒワたん工務店を物陰から見つめるアヤチイ影が!




(〃▽〃)しめしめ(シメ)殿でござったか♪




(^^)ヒワたんズが降りて行かないと見極めたしめしめくんが、道路工事の続きを喜んで引き継いだ模様♪




(^^)ウフん♪








(T^T)先日のオオタカ騒動の時にジロ男(ホオジロ)くんを叱ってしまったせいか…あれからジロ男くんが私を避けているようでござるよよよ…




(^-^;)ジロ男くんごめんね‥
















それでは今朝のお見送りはジョビ男くんです




よい一日を♪







230 拝



2/9 真冬の蝉ぃ?!

2015-02-09 12:34:19 | 日記

(^-^;)…まずは恒例になりつつある‥お詫びと訂正です(ヤバい!)




昨日の記事の主役たる、こちらの↑猛禽さんですが、(オオタカ)の幼鳥ではないかとの御教示をベテラン鳥見ブロガーの方々から頂きました♪

(^^)そして図書館からワシタカの詳しい図鑑を借りて調べたところ、やはりオオタカの幼鳥であろうと識別できました

(〃▽〃)いつもいつも本当にありがとうございまするるる♪




そして‥

_(._.)_ 謹んでお詫びと訂正をここに申し上げます(正座)






(ペコリ!)



(^^)それでは今朝のお話です

毎朝出かける前に我が家にやって来てくれる小鳥さんたちの朝ごはんを用意してから出かけるのでござるが…




(◎-◎;)いつもフルーツを挿している庭木の根元に…

ま・さ・か!の、蝉の亡骸が横たわっていました!

体長は約5cmほどのクマゼミ(またしても自信…ナシ!!)かと思われます

(◎-◎;)それにしても、この寒い真冬のド真ん中に…一体何故、そんで何処から…????!

小鳥さんのおみやげ?

ノラさんの宝物?

それとも、ウッカリ真冬に羽化してみたものの…あまりの寒さにポックリ…とか?!

この謎が解かれる可能性は限りなくゼロに近しいものでしょうが…もしも何か心当たりをお持ちの方がいらっしゃれば、是非ともお知らせ下されば幸甚に存じまするるる~♪
















(^-^;)おかげですっかり出遅れた川っぺりには、お天道様がとっくにお出ましなされています♪

























とりあえず昨日のオオタカくんの去就が気になっていたので、早速川っぺりの雑木林をぐるりと一周します




明るい日差しの中…指先が痛いほど痺れ、顔の毛穴に突き刺さるような風がヒョォーーと吹いています

いつもピヨぽん(ヒヨドリ)で賑わう辺りも、今朝は実に閑散としています

結局、約2kmほどの散策範囲にオオタカくんの姿は見られませんでした

そして、小鳥さんたちの姿もほとんどありませんでした

お天道様が高みに昇るにつれ、暖かさが身に染みてきます

しばらく目を閉じて温まっていると‥














(^^)「つつつっぴー♪つっぴー♪」




ーと、シジュウカラたんの歌が頭上から降ってきます♪

そして鳥さんたちが徐々に集いはじめました♪



























































(〃▽〃)今朝も元気なジョビ子の顔が見れて、心が湧きたちます♪













すると、南側からエラい勢いでジョビ姐さんがジョビ子に突っ込んできました!

ジョビ子も負けずにやり返します(汗!!

(^-^;)今さら縄張り争いもないとは思いますけれども…ケンカするほど仲良しさんでいて欲しい、とか思っていると‥




ジョビ姐さん「うげげげげげげー!」

ジョビ子たん「うげげげげげげー!」

Σ(°д°"ノ)ノ…今までに聞いたことの無い鳴き声でお互いに睨み合っているだとぉ!…アワワワワ!







しばらくするとお互いにじりじりと距離を開け、朝ごはんに忙しそうにしていました




そして…




(〃▽〃)ジョビ子☆怒りの☆ジト目攻撃で、何故か私が睨まれた模様でござるよ♪




(`ε´)「ねえねえ!アンタも見たでしょう!」




ヽ(゜Д゜)ノ「姐さんってばヒドくないですかー?!プンスカ!」




(^^;)…とか、言われた気がしました(大汗)

近くにいたウルウルオメメのアトリたんも、ジョビ☆シスの姉妹ケンカに心を痛めて……いるのかな?(笑)







(・_・、)「ジョビちゃん‥なかよくしないとだめなの…」ウルウル









それでは今朝のお見送りはヒワたんズ(カワラヒワ)で御座います




よい一日をー♪








230 拝