ハワイ滞在3日目
【TOP OF WAIKIKI 】で朝食・・・ハワイで唯一360度回転式展望レストラン
ゆっくり回っているけれど、気が付くと目の前のビーチがなくなり、ホテル軍団が。
TOP of WAIKIKI ← のHP 朝から快適な朝食で一日が始まる。
今日は【シャトル】で回る ツアー会社の5つのプランから選べるサービスツアー
ハロナ潮吹き岩 → マカプウポイント → 【カイルアタウン】 自由散策2時間
カイルアタウンで、最近人気急上昇中の パンケーキやさんがあるという。 でもきっと何処かが仕掛けたに違いない。観光客で一杯。もちろん地元の人もいたけど、行列のできる パンケーキやさんらしい。【ブーツ&キモズ】
30分くらい待ったかも・・・
パンケーキ・・・甘い^^;
午後は【トロリーバス】(窓オープン)ツアー乗り放題 【ダイヤモンドヘッド】へ。
ダイヤモンドヘッドと言えばベンチャーズしかなかった私は、この山が ダイヤモンドヘッドと聞き俄然感動!
今回、トロリーバスで、トンネルをくぐり、クレーターの中まで行ったが、中は結構広い!クレーターの中だとは気づかないほどのふつーの土地。
【以下ダイヤモンドヘッドミニミニ講座 ウキペディアより抜粋】
ハワイ先住民は「マグロの額」という意味でハワイ語で「レアヒ」(Lēʻahi)と呼んでいる。19世紀にイギリスの水夫たちがこの山を登った時、火口付近の方解石の結晶をダイヤモンドと間違え「ダイヤモンドヘッド」と名付けたといわれる。 20世紀に入り、海を一望できるダイヤモンドヘッドはオアフ島の沿岸防衛に理想的な場所とされ、1904年に連邦政府に買い上げられたのち、1908年から1943年まで大砲の砲台などが据え置かれ、軍事要塞と化していった。結局1度も使われないまま現在に至るが、ダイヤモンドヘッド頂上まで通る道やトンネルは、この際に作られた資材運搬等の登山道を利用したものである。 周辺は住宅地で、公営バス「TheBus」の停留所も設けられている。山体はアメリカ合衆国の州記念物だが、一部は政府のアンテナ基地が設営されているため非公開である。火口の内側の駐車場から山頂へは約1kmの道のりであり、往復1時間から2時間程度である。登山路は未舗装であり、狭くて急な階段やトンネルがあるため、サンダル履きなどは適さない。 以上 なんだって!今回の旅行では、次の日、一日中ホテルの部屋から、ダイヤモンドヘッドを見ていたから、感慨しれない火山クレーターとなった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます