何だか恋い焦がれてしまって夢中です。
昨年の 家庭画報の写真。内子町の雛人形。
*****雛祭りの季節を祝う
早春の喜び
陽光煌めく雛遍路の旅
四国・伊予の街道へ*********
家庭画報表紙より抜粋
家庭画報より高橋邸の雛人形
今年こそ この雛人形に会いに行かなくてはならない。
この想いでいっぱいです。
愛媛県喜多郡内子町内子
文化交流ヴィラ 高橋邸
高橋龍太郎.....
大阪麦酒(アサヒビールの前身)の社長
通産大臣に就任するなど実業家、政治家として活躍した 日本のビール王と呼ばれる人物.......だとか。
高橋邸は遺族の好意で内子町に寄贈されているとのこと。
高橋邸も見たい。
ここには一人でも一泊出来る部屋があるらしい。一泊4200円だと(・・;)
萩、津和野も今は華やかでしょう。
日田には、ひな祭りの他 初夏のひた川開き観光際、夏の日田祇園祭り、秋の天領祭りなどあります。
今は豆田町も賑わっています。
チョットPRし過ぎ感も有りましたが、おひな様寿司ランチもあるようですので、お友達お誘いの上、是非お越しくださいませ(^.^)
仕事で萩.津和野などにも行きますが
どの町にも、ひな人形が飾られています。
街全体が、国の指定を受けているので、家の
改造や新築にも、多くの制約をうけいるそうです。
日田も、機会があれば是非、行ってみたいですね。
九州の「お雛様」公開の発祥地は日田市から始まったと言われています。
【草野本家】のお雛様は 江戸の美を物語る
その数も圧倒される程です。
国指定重要文化財に指定されています。
JinTan様は日田にいらっしゃた事がお有りなんですね。
日田と言えば草野本家のお雛様を 外すことが出来ません。
豆田町 草野本家のお雛様 是非散策においでくださいませ (^_^)
前回とは違ったお雛様がお出迎えしてくれるかもしれません。お雛様は見る度に表情を変えてくれます。
天領日田のひなまつりは、テレビや新聞などに
良く紹介されていますが、ずいぶん前に一度、草野家さんの、ひな飾りを拝見しました。その頃は、今程話題にならず、ご主人から説明を受けました。古い人形でしたが、華麗なおひな様だったと記憶致しております。また、機会があったらぜひ訪ね手てみたいものです。
四国の雛祭りは旧暦でということでした。
それにしても、
あの雛人形を写真に納められるのか、まだリサーチすべきことは有りますが、佐賀関から船というルートは考えてなかったです。
別府~八幡浜ルートで 車も一緒だと思ってたから、かなり旅費かかるなって。
バス移動も楽しいかもしれませんが、暇なようで暇じゃない私としては、どのルートがいいかチョイと考えてみます。
早速の道案内有難うございましたm(_ _)m
218 km、4 時間 29 分です。
佐賀関からフェリーにのればすぐ着きます。
佐賀関のフェリー乗り場に車を止めとけば
四国は、バスや鉄道がべんりです。
気着けて、行ってらっしゃい。
おひな様の展示期間
3月3日(木曜日)~4月3日(日曜日)
(火曜日は定休日です)
時間 午前9時30分~午後4時30分まで