茨城県常陸太田市 常陸太田市民交流センター パルティーホールにて収録
今回はスペシャルが 天童さんと亜矢さんだと言うビッグニュースを聞き、迷わず見に行く~ってことに。
しかし葉書は、しっかりコメントを書き入れたのに一枚も当らない。でも行ける事に。関東圏には一日早く返信はがきが届けられたとか。
前日一番に並ぶと言うテイスト感で、あややファンの大御所を筆頭に皆さんあったかい亜矢やファンが次々といっぱいになっていく。
そしていよいよスペシャルに。
私たちは最前列で見られる事に。中央少し左寄り。
天童さんが(今日は二人で14曲目一杯歌う)と宣言された通り、これぞ演歌だと、ずんずん響く。
亜矢さんは、水色基調の振袖着物。天童さんは本当に鮮やかな黒と赤の華やかな和服風ドレス??
スペシャルオープニングは 亜矢さんの【演歌桜】でにぎやかにスタート。
演歌桜 大器晩成 無法松の一生(二人) 浪曲子守唄 ついてくるかい 山 瞼の母(二人)、かあちゃん 美しい昔(二人) など。
しっかり思ったこと。 天童さんってこんなに一生懸命に歌うことがあったんだ。私はこんなに歌えるのよって言わんばかり。
何時も、亜矢さんとのスペシャルを組む歌手の方は、この人、歌手だったんだって再認識させられるけど、天童さんもその一人。
個人的には【無王松の一生】の 度胸千両が好きなので、亜矢さんには度胸千両を歌って欲しかった。
瞼の母も歌を亜矢さんに歌ってほしかったけど、セリフが上手なだけにセリフバージョンはあやや。
最期の【美しい昔】を唄ったあと、涙になってしまったあややだったけど、会場あややファンは全員もらい泣きしたのでは?
私も涙がこぼれて仕方なかったけど、私の横にいた、昨晩一番乗りに並んだ亜矢友さんも、メガネを取って涙をしっかりふいていた。
しかもわれらが大御所は、始まった時から、泣けて仕方なかったとか。わかるわかる。自分の娘よりも娘なのか。
こんなに見ごたえあるスペシャルを見たのは、あの時と、あの時と、あの時と、、、、、、
ますます凄くなってくるスペシャル。天童さんにはいつも優しくしてもらっていると あややが言ってたけど、聴きごたえ見応え満点の二人で作ったスペシャルだった。
放送が今から楽しみ。
あややのブログ、張らせていただきました。
で、出待ちをしてしっかりあややを挨拶してくれて、一路宿泊場所の水戸へ。水戸と常陸太田市の金城の亜矢友さんが車で送って頂きました。
そのあとはお楽しみ~宴会、懇親会です。
やっぱりビールは旨いですね~。みんな満足ですから。
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