ネットの口コミによる精神的被害

今回このブログを立ち上げるきっかけとなったポータルサイト上に書かれた誹謗中傷の口コミ。

この投稿者は初めから嫌がらせをするために利用したのではないかと思っています。

と言うのは、その男は会社の経営者でその会社の業務内容の中に政府の補助金に関する相談業務があった為、そんな風に思うようになりました。

単なる自分の思い込みかもしれないので絶対にそうだとは思わないけど、そう思わせられる要素がいろいろあってその可能性がどうしても捨てきれない。

実は新型コロナ対策でうちは大々的な経営被害を受けました。

持続化給付金は焼き石に水でしかなく、今後の営業を考えて経済産業省の持続化補助金を申請し別事業を立ち上げたのが2021年12月。

この補助金は採択されるとその事業に使った経費を一部負担するというもの。

申請にはいろいろな書類を提出し、採択されやすい書き方を商工会議所の方に教えてもらい無事採択されました。
採択されたのが2022年3月末。

しかし、その後から修正依頼のメールが頻繁に送られてきて、すでに事業は始まっててかなり多忙にも関わらず期限までに修正しろという一方的な依頼に対応。

最終的に修正が終わったのが4月末ぐらいだったと記憶しています。

今思うに、こんな制度を利用しなければ良かったと後悔しかありません。

普段から私は行政に対してかなり不信感を覚えているので尚更です。

 

こんな制度を利用したばっかりに健全経営だった私の事業は大きな借金を負う事になりました。

自己責任と言われればそうかもしれないけれど、この件に関しては不条理過ぎて費用があれば訴えたいレベルです。

 

ひとまず詳しくは次回に続きます。

誹謗中傷を受ける事になったきっかけ

 

クレーマーが昔から嫌い。

 

文句を言うしか能がないのか、ホントにイライラする存在でしかない。

 

私が最初に文句を言われるようになった相手は実の兄。

 

３つ下の妹（私）に対して発狂したように文句を言ってくる事が度々。

小学校時代から私が高校を卒業して実家を出るまで続いていました。

 

兄がそんな人なので男性不信もあり、なぜか家の外でも男から酷い言葉をかけられる事が度々。

 

あまりにも多くてどこから書けばいいか悩んで、直近の今年の1月にあった出来事から書いていこうと思う。

 

 

 

かなり鬱憤が溜まっているので毒づく事もあるかと思います。

センシティブな方は閲覧注意です。

気分が悪くなったら申し訳ないのですがくれぐれもネットリテラシーに反するようなクレーマーなコメントはご遠慮ください。

ブログのコメントと言えども酷いことを書かれるとこちらもダメージを受けて病状が悪化します。

その場合投稿者は警察が動くかどうかは別として傷害罪になるのでくれぐれもご注意ください。

 

共感してくださる方がいると心強く思います。

次回から具体的な話を書いてまいります。

よろしくお願いいたします。