20弱、札幌市民だったわけですが、意外と一度っきりしか行ってないようなところも多く、藻岩山にスキーには毎期行っていても、夏の藻岩山の夜景を見たのは一度だけ。
函館出身のため、函館を超える夜景があるとも思っていなかったのですが、東京から友人が来た時に一緒に初めて行ったのでした。
札幌駅、ビックカメラのはいるビルの1階がバスターミナルになっていて、2階が定期観光バスの集合場所。
前回、藻岩山へ上ったのは2000年前後のことだと思います。
当時はリフトをゴンドラを乗り継いだのか、ゴンドラは2つあったけれど、リフトも選べたのかは記憶にないのですが、スキーリフトを使って往復した記憶があり、その時の夜景が美しくて札幌の夜景ってすごい!と思ったのでした。
いつかまた行きたいと思いつつ、東京に引っ越してからも何度も札幌に帰っているけれど藻岩山にはなかなか行けずにいました。
夜の定期観光バスで藻岩山がルートに入っているのを知り中央バスの定期観光バスで行ってみました。
札幌駅前バスターミナルを18時に出発して、一番最初に藻岩山へ行くので、夜景というより夕暮れを鑑賞する感じ。
しかもこの日はガスがかかったような藻やった空。
藻岩山はスキーレッスンを受けるために冬季は10年くらい毎年通っていました。
札幌市内にあるもっとも都心に近いスキー場が藻岩山スキー場です。
ナイターもできるので、あまり時間がないけど滑ってみたい!そんな方にはおすすめ。
私がレッスンを受けたり家族が受けたのはSIA認定のこちら。
その昔、俳優の中井貴一さんのお姉さんとの中井貴恵さんと一緒にレッスンを受けたこともあります。
札幌市内にあるもっとも都心に近いスキー場が藻岩山スキー場です。
ナイターもできるので、あまり時間がないけど滑ってみたい!そんな方にはおすすめ。
私がレッスンを受けたり家族が受けたのはSIA認定のこちら。
その昔、俳優の中井貴一さんのお姉さんとの中井貴恵さんと一緒にレッスンを受けたこともあります。
なので藻岩山にはよく行っていたのですが、雪のない季節は一回だけしか行ったことがない。
札幌ドームの方向です。
もともとは豊平区民でしたが、清田区ができ分区されました。
いろんな札幌の思い出がよみがえってきました。。。
もともとは豊平区民でしたが、清田区ができ分区されました。
いろんな札幌の思い出がよみがえってきました。。。
札幌市民であんまり藻岩山へ行く人もいないのでほぼ観光客でしょうが、観光客は日本人よりも外国の方が多いようです。
石狩平野の中に、ところどころにこんもりとした緑の小山があります。
平野だとばかり思っていた札幌にこんなにも山があったのかと改めて気づきました。
平野だとばかり思っていた札幌にこんなにも山があったのかと改めて気づきました。
藻岩山のゴンドラや展望室の建物は新しくなっていて、藻岩山のキャラもいました。
第一ゴンドラと第2ゴンドラを乗り継いで山頂へ行きます。
車でも行くこともできます。
車でも行くこともできます。
もいわ山麓駅→もいわ中腹駅→もいわ山頂駅(展望台)
【ロープウェイ+もーりすカー(ミニケーブルカー)】
往復
大人1,700円(1,360円)
小人(小学生以下)850円(680円)
【ロープウェイ+もーりすカー(ミニケーブルカー)】
往復
大人1,700円(1,360円)
小人(小学生以下)850円(680円)
藻岩山観光自動車道
営業時間
4月26日~11月中旬(予定)
10:30~22:00 ※入場は、21時30分まで
11月中旬~翌4月上旬
冬期間通行止め
営業時間
4月26日~11月中旬(予定)
10:30~22:00 ※入場は、21時30分まで
11月中旬~翌4月上旬
冬期間通行止め
頂上から降りる頃、夜景という感じになってきました。
誕生日の方にはもいわ山からハッピーバースデープレゼントがあるそうです。
山頂展望台まで無料、さらに述べるテイプレゼントだそうです。
札幌滞在中にお誕生日の方は身分証明書をもってお誕生日プレゼントをいただいちゃいましょう♪
山頂展望台まで無料、さらに述べるテイプレゼントだそうです。
札幌滞在中にお誕生日の方は身分証明書をもってお誕生日プレゼントをいただいちゃいましょう♪